原発不明がんの新着ニュースをご紹介しています。
原発不明がんの新着ニュース
- [公開日]2019.02.17
- [最終更新日]2019.02.17
免疫チェックポイント阻害薬の奏効率には腫瘍遺伝子変異総量が反映される~初めて適用するがん種でも相関式で奏効率を予測~
2018.01.15
- ニュース
PD-1、またはPD-L1標的の免疫チェックポイント阻害薬によるがん治療の奏効率は、腫瘍遺伝子変異の数や頻度など変異総量と相関することが発表された。米国Johns Hopkins大学Sidney Ki ...
シリコンバレー在住 がんサバイバージャーナリストがつづる欧米がん事情最前線No.2 ~スタンフォード・メディカル入院からアイスランドへ~
2017.12.28
- 特集
前回記事:がんサバイバージャーナリストがつづる欧米がん事情最前線No.1はコチラ 私の腫瘍が良性から悪性だと分かる前に、夏休みプランを夫が考えておりました。冬の厳しいスウェーデン出身の主人は、瀬戸内 ...
希少がんに立ち向かう医師の想い、そして新たな時代への医療とは [Vol.3]
2017.12.08
- 特集
人口10万人あたりに6例未満の頻度で発生する、“まれ”ながんである「希少がん」。その定義ができたのは、今からほんの数年前の2015年のことでした。その翌年、2016年のがん対策基本法の改正では「希少が ...
324種類の遺伝子変異、2種のゲノムサインを一度に測定できるコンパニオン診断がFDAより承認される
2017.12.07
- ニュース
2017年11月30日、 固形がんにおける324種の遺伝子変異、2種のゲノムサインを一度に特定する次世代シークエンサー(NGS)であるコンパニオン診断のFundationOneCDx(F1CDx)が米 ...
【レポート】厚生労働省主催「第1回 小児・AYA世代のがん医療・支援のあり方に関する検討会」に参加してみて・・・
2017.12.06
- オンコロブログ
オンコロの鳥井です。 12月1日に厚生労働省(健康局がん・疾病対策課)主催の、第1回小児・AYA世代のがん医療・支援のあり方に関する検討会」に参加をしてきました。2時間の検討会で内容がかなりボリューム ...
希少がんに立ち向かう医師の想い、そして新たな時代への医療とは [Vol.1]
2017.11.24
- 特集
人口10万人あたりに6例未満の頻度で発生する、“まれ”ながんである「希少がん」。その定義ができたのは、今からほんの数年前の2015年のことでした。その翌年、2016年のがん対策基本法の改正では「希少が ...
【外見ケア】「治療中だってキレイでいたい!女性にも男性にも役立つ眉毛のこと」東大患者サロン・レポート
2017.11.21
- オンコロブログ
こんにちは、オンコロスタッフの赤星です。治療中は見た目を気にせず治療に専念すべき。それは正論かもしれませんが、特に女性にとって見た目の変化は他人が思う以上に深刻な問題です。キレイを保つことで、治療に前 ...
がんのリスク因子として約70%の人が喫煙・日焼けを認知しているが、アルコールは約30%の人しか認知していない
2017.11.18
- ニュース
2017年11月7日、アルコールは摂取量に関係なく乳がん、大腸がん、食道がん、頭頸部がんなどのがん発症リスクを増加させる因子であることが米国臨床腫瘍学会(ASCO)により集積された科学的根拠で明らかと ...
シリコンバレー在住 がんサバイバージャーナリストがつづる欧米がん事情最前線No.1 ~スタンフォード・メディカル入院からアイスランドへ~
2017.11.12
- がんの体験談
- 特集
アメリカでビジネス・ライターをしているAyakoと申します。学生時代はかつて東京の朝日新聞社内にあった、アソシエイティッド・プレスことAPでバイトしてました。APでは「極楽トンボ」と呼ばれる軽いフット ...
がん薬物療法の副作用のマネジメント 〜末梢神経障害マネジメントの手引き 2017年版 出版〜
2017.11.07
- オンコロブログ
がん薬物療法の副作用のマネジメント 〜末梢神経障害マネジメントの手引き 2017年版 出版〜 こんにちは、メディカル・プランニング・マネージャーの川上です。 近年、がんの薬物療法の進歩は目覚ましく ...