ピックアップ
父と息子、二人三脚で…母の命を奪った「がん」と向き合った19歳の記録
2019.07.12
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「AYA世代」と呼ばれる、15歳から30代後半の若いがん患者。闘病生活の中、進学・就職や結婚など、人生の大きなイベントと向き合うことも強いられる。病気とは無縁だった大学1年生から「AYA世代」になった ...
がん治療で髪を失った母へ 「父からの言葉」に愛が溢れていた
2019.07.12
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日本人の国民病ともいわれる“がん”。抗がん剤治療で髪が抜けてしまうことも、悲しいイメージで伝わっていますね。 しかし、お父さんが抗がん剤治療中のお母さんを言い表した言葉は、そんな悲しいイメージとは全く ...
現役大リーガー、白血病を公表 17年最多勝インディアンス・カラスコ「乗り越えていく」
2019.07.11
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17年最多勝投手でメジャー通算83勝のインディアンス、カルロス・カラスコ投手が6日(日本時間7日)、白血病を発症したことを公表した。 続きを読む http://urx.space/rwxs ニュース選 ...
中3で白血病も「心まで元気になれた」命をつなぐボランティア“献血”の現実とは?
2019.07.11
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秋元才加とJOYがパーソナリティを務め、生活に身近な情報や政府の取り組みをわかりやすく伝えるTOKYO FMの番組「秋元才加とJOYのWeekly Japan!!」。7月6日(土)の放送では、厚生労働 ...
弟亡くした小3少女がチャリティー活動 「小児がん支援にご協力を」保育園のバザーでレモネードスタンド
2019.07.11
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小児がんの啓発や治療研究への支援を目的としたチャリティー活動「レモネードスタンド」を行う少女がいる。幼い弟を急性骨髄性白血病で亡くした経験を乗り越え、「多くの患者さんがいること、治る人もたくさんいるこ ...
病気や障がいを抱える子どもたちをスーパーヒーローに変身させるカメラマンが素敵すぎる!
2019.07.11
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フォトグラファーのジョシュ・ロッシ(@joshrossiphoto)さんは、病気や障がいを抱える子どもたちをスーパーヒーローに変身させるという素敵なプロジェクトに取り組んでおり、そのプロジェクトで撮影 ...
アメリカン航空、がん研究への寄付で機体に名前が記載できるキャンペーン
2019.07.04
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アメリカン航空は2019年7月1日、がん治療の画期的な研究、発展をめざす寄付団体「スタンドアップ・トゥー・キャンサー(Stand Up To Cancer)」への寄付で、今秋に運航開始するA321の機 ...
【希少がんと共に生きる】男子高生の熱い思い 母が乳がん、そのとき彼は
2019.07.04
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ここに「がん患者の親をもつ、思春期の子どもたちへのサポート活動計画書」と題した、4ページにわたる文書がある。作成者は東京都港区の高校3年、本藤幹己くん。 そこにつづられた文章に、筆者は心が揺さぶられた ...
「稀代の起業家」楽天・三木谷が挑む「がん治療」
2019.07.03
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楽天は7月1日、都内のホテルで関連会社化した医療ベンチャー「楽天メディカル」の事業戦略説明会を開いた。挑むのは、楽天の三木谷浩史会長兼社長が「第五のがん治療法」と呼ぶ光免疫療法の商用化。楽天メディカル ...
日本では報道されませんが 、米国、EUでは今大変なことが 起きています
2019.07.03
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最近、モンサントにラウンドアップでがんになったとして、米国では3件目の判決、癌患者夫婦に2200億円の賠償を命じる判決がでました。 まだ同様の裁判が1万1000件申し立てされて現在審議中ですが、これか ...
【ドイツ】バイエル、米国の除草剤訴訟巡り対策を強化
2019.07.03
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独製薬・化学大手バイエルは26日、米国での除草剤を巡る訴訟対策を強化するため監査役委員会を設置するとともに、同委員会のアドバイザーとして新たに米国の弁護士ジョン・ベイズナー氏を起用すると発表した。 続 ...
西武・栗山、難病と闘う子どもたちと触れ合い「いつでも招待する」
2019.07.02
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西武・栗山巧外野手が、オリックス戦に「小児がんの子どもとその家族」30人を招待。記念撮影などで交流した。 続きを読む https://ux.nu/u4G9I ニュース選定者:中島 香織 スポニチ ht ...
すべてのがん患者ケアできる? 米学会のオバマケア検証
2019.07.01
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世界から3万人の医療関係者が集まる米国臨床腫瘍学会の学術総会がつい最近開かれました。世界を代表するがん学会の一つで、「ASCO(アスコ)」と呼ばれています。5日間にわたって総会に参加し、日本と米国の医 ...
MITが人種に関係なく乳がん発症を5年前に予測できるAIツールを開発
2019.07.01
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MITのコンピューターサイエンス・AIラボは、乳がんを発症の5年前に予測できる深層学習ベースの新たな予測モデルを作り出した。今回のモデルは白人女性、黒人女性のどちらでも同じように正確な結果が出るよう「 ...
がん「リンパ浮腫(むくみ)」対策は体重管理が重要、食事献立とコンビニ利用時の工夫とは
2019.07.01
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がん治療後の後遺症で、リンパ浮腫というむくみを生じることがあります。食生活に関しては、がん研究会有明病院管理栄養士の伊丹優貴子先生が、栄養バランスを考えた食事献立の考え方やコンビニ利用時の工夫などにつ ...
がん連携拠点を指定、群馬大病院は都道府県拠点に 厚労省
2019.06.27
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厚生労働省は26日付で、がん診療連携拠点病院等の整備指針に基づく拠点病院の指定と指定期間の見直しを行った。「都道府県がん診療連携拠点病院」に群馬大医学部付属病院を指定した。 続きを読む https:/ ...
がん免疫薬、一部の患者で悪化も 専門医が注目
2019.06.27
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小野薬品工業の「オプジーボ」をはじめとするがん免疫薬を投与した患者で、急速にがんが大きくなる例もあることが相次ぎ報告されている。早期に亡くなる例もあるという。国立がん研究センターなどの調査では、急速に ...
35歳で食道がん、死への恐怖と戦う先に見えた灯火
2019.06.26
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35歳の時に食道がんと告知された立山雄一郎さんは、手術はうまくいったものの、ずっと再発や死の恐怖と闘っています。食道がんの5年生存率は早期発見できた場合75%以上ですが、進行して転移が認められた場合は ...
【壁を乗り越えて】「1人で抱え込まないで」小2で脳腫瘍になった高校生 広がる「思いやりの輪」
2019.06.26
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日本人の2人に1人が経験するといわれる「がん」。もしあなたが、「がん」であると告げられたら、どう受け止めるでしょうか。 小学2年生でがんを経験し、多くの大人を前に自らの経験を語る活動に取り組む男子高校 ...
「がんが消えた!?」トンデモ健康本はなぜ出版され続けるのかー医師の視点
2019.06.25
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先日のこと。ツイッター上で大リーガーのダルビッシュ有選手がいわゆる「炎上」をしていました。どうやら根拠の弱い健康本をツイッターでオススメしていたとのこと。ツイッター上の医師や研究者が一斉に反論し、一時 ...