5年生存率 [公開日]2017.10.12[最終更新日]2017.10.12 5年生存率とは、あるがんと診断された場合に、治療でどのくらい生命を救えるかを示す指標のことをいいます。具合的には診断から5年後に生存している確率のことをいい、通常は%で示されます。臨床試験の場合には症例登録日を起算日とします。 作成:株式会社インテリム × 株式会社 インテリム 2005年8月に創設されたオンコロジー領域に強みを持つ開発業務受託機関(CRO)です。国内だけでなくグローバル、アジア治験に強みを持ち、韓国、台湾、中国、インド、米国、欧州にネットワークを持っています。 社内には「オンコロジースペシャリスト&エキスパート認定制度」という認定制度があり、現在、50名以上スペシャリスト認定者と、顧問の西條長宏氏(日本臨床腫瘍学会元理事長)の口頭試問をパスした12名のエキスパート認定者が在籍します。 記事一覧を見る ▶