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新着ニュース
- [公開日]2017.04.18
- [最終更新日]2018.12.14
ホルモン受容体陽性乳がん2次治療イブランスとフェソロデックスの併用療法全生存期間を改善する?
2018.10.29
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この記事の3つのポイント ・転移性乳がんに対するCDK4/6阻害薬の予後への改善効果 ・試験全体では統計学的有意とはならず ・前治療感受性などに層別すると生存期間が有意に改善した 10月19日から23 ...
再生/転移性頭頸部がんの1次治療にキイトルーダ単剤および化学療法併用が有効
2018.10.29
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10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されたESMO2018で、再発/転移性の頭頸部扁平上皮がんに対する1次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(キイトルーダ)単剤療法、キイトルーダ ...
FGFR2融合遺伝子変異を有する進行性胆管がん患者に対するFGFR阻害薬ペミガチニブ単剤療法、客観的奏効率40%を示す
2018.10.28
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この記事の3つのポイント ・FGFR2陽性胆管がん患者に対するFGFR2阻害薬の可能性 ・FGFR2遺伝子変異陽性であれば奏効率40% ・日本では治験が実施中 2018年10月19日~23日までドイツ ...
再生/転移性頭頸部がんの1次治療にキイトルーダ単剤および化学療法併用が有効
2018.10.28
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10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されたESMO2018で、再発/転移性の頭頸部扁平上皮がんに対する1次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(キイトルーダ)単剤療法、キイトルーダ ...
複数治療歴のある進行胃がんに対する抗DKK1抗体薬DKN-01と抗PD-1抗体薬キイトルーダの併用、奏効率23.5%を示す
2018.10.27
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この記事の3つのポイント ・治療歴を有する胃がん患者対象の第1相試験結果 ・キイトルーダにDKK1抗体薬DKN-01の併用 ・奏効率は23.5%であった 2018年10月19日~23日までドイツ・ミュ ...
EGFR変異陽性非小細胞肺がん 一次治療ジオトリフでT790M変異獲得から二次治療タグリッソは現実的治療戦略か
2018.10.27
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この記事の3つのポイント ・EGFR陽性肺がんに対するジオトリフ→タグリッソの治療戦略の意義は? ・通算治療継続期間中央値は27.6カ月 ・観察研究の一つの結果であり議論が必要である EGFR遺伝子陽 ...
【第25回 希少がん Meet the Expert:ホジキンリンパ腫】動画公開
2018.10.26
- イベント
- オンコロ主催・共催イベント
- セミナー動画
- 希少がんMtE
2018年7月20日(金)に国立がん研究センター希少がんセンター待合にて「第25回 ホジキンリンパ腫」を開催しました。セミナーの動画を公開しました。ぜひご覧ください。 ※都合上、スライドを一部カットし ...
【第24回 胃がん】大阪オンコロジーセミナー Meeting the Cancer Experts 参加者募集!
2018.10.25
- イベント
オンコロが共催する、がん情報究極のセミナー 認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構 、がん情報サイト「オンコロ」、7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン、特定非営利活動法人 近畿がん診療推進ネッ ...
【ESMO2018】BRCA1/2遺伝子変異陽性進行性卵巣がん患者に対する一次治療後の維持療法としてのPARP阻害薬リムパーザ、無増悪生存期間(PFS)は3年を超える
2018.10.25
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この記事の3つのポイント ・既治療BRCA1/2陽性卵巣がん患者対象の第Ⅲ相試験 ・プラセボ群と比較して、リムパーザの維持療法の有効性を検証した ・プラセボ群と比較して、無増悪生存期間を有意に延長 2 ...
欧州臨床腫瘍学会 ESMO 2018 速報版レポート ~ATTRACTION-02(ONO-4538-12)試験~
2018.10.24
- オンコロブログ
進行・再発胃がんでのニボルマブATTRACTION-02(ONO-4538-12)の2年間観察アップデート結果が発表 #617PD 10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されていESMO2 ...