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新着ニュース
- [公開日]2017.04.18
- [最終更新日]2018.12.14
【肺がん体験談】社会復帰出来るんだ〜無職だったがん患者が就職活動をして〜
2018.07.11
- がんの体験談
名前:森田裕子 年齢:56歳 性別:女性(配偶者有り) 住所:富山市 職業:パートタイマー(製造業) がん種:肺がん(肺腺がん)現在は肺がんステージⅣ、ALK遺伝子変異陽性により、分子標的薬服用治療中 ...
がん患者に対するマインドフルネス認知療法(MBCT)は心理的苦痛を統計学有意に減少する
2018.07.10
- ニュース
この記事の3つのポイント ・マインドフルネス認知療法(MBCT)とは瞑想、ヨガ、グループディスカッション、教訓的な指導を通じて日々の生活にもっと注意を払うよう被験者に対し教育する認知行動療法である ・ ...
CAR-T療法;キメラ抗原受容体発現T細胞療法の最新知見~B細胞性の白血病またはリンパ腫に対する新免疫療法CAR-T~
2018.07.10
- ニュース
日本の状況は以下をご参照ください。 国内初の新しい免疫療法CAR-T キムリアが再生医療機器等部会を通過(2019/2/21) この記事の3つのポイント ・CAR-T療法は、患者から採取したT細胞に遺 ...
“Ready,Raise,Rise”運動~がん研究を進歩させるための新たな取り組み~
2018.07.10
- 特集
NFLのクオーターバック、同性愛カップルの片割れを演ずる俳優、ユーチューバーであり、双子の一人で番組のメインキャストだった女優。一見何の繋がりもなさそうな三人が、がん研究への資金調達に一役買って出た。 ...
ネクサバール治療歴のある進行性肝細胞がん患者に対するカボザンチニブ単剤療法、全生存期間(OS)、無増悪生存期間(PFS)ともに統計学有意に延長する
2018.07.10
- ニュース
この記事の3つのポイント ・CELESTIAL試験とは、ネクサバールを含む多くとも2種類の全身療法治療歴のある進行性肝細胞がん患者に対してカボザンチニブ単剤療法とプラセボの有効性を比較検証した第III ...
治療歴のある進行性非小細胞肺がん142人を対象にした抗PD-1抗体薬オプジーボの有効性、安全性を検証した国内リアルワールドデータ
2018.07.10
- ニュース
この記事の3つのポイント ・本試験は、2016年1月より7月までに慶應義塾大学病院またはその関連病院にて抗PD-1抗体薬であるオプジーボの治療を受けた進行性非小細胞肺がん患者を対象に、オプジーボの有効 ...
アンドロゲン受容体バリアント7(AR-V7)は転移性去勢抵抗性前立腺がん(CRPC)の効果予測因子になる可能性が示唆される
2018.07.09
- ニュース
この記事の3つのポイント ・本試験は、アンドロゲン受容体阻害薬またはタキサン系抗がん剤の治療を受けた転移性去勢抵抗性前立腺がん(CRPC)患者を対象に、AR-V7ステータスと治療薬の有効性を比較検証し ...
進行がん患者の精神的負担を軽減する新しい精神療法であるCALM、うつ症状の指標であるPHQ-9スコアを統計学的有意に低減する
2018.07.09
- ニュース
この記事の3つのポイント ・CALM(Managing Cancer And Living Meaningfully)とはがん患者に対する精神的負担を軽減する新しい精神療法的介入であり、患者と精神科医 ...
IDH1変異陽性再発難治性急性骨髄性白血病(AML)患者に対するIDH1阻害薬イボシデニブ、完全寛解率(CR)21.6%、その奏効持続期間(DOR)は9.3ヶ月を示す
2018.07.09
- ニュース
この記事の3つのポイント ・本試験は、IDH1変異陽性再発難治性急性骨髄性白血病(AML)患者に対して1日1回イボシデニブ単剤療法の安全性、有効性などを検証した用量漸増・用量拡大試験である ・本試験の ...
【イベント紹介】7/22(日) 公開講座in大阪 Part.2『正しいがん医療情報の見きわめ方』
2018.07.08
- オンコロブログ
国立がん研究センターがん対策情報センター・センター長の若尾文彦氏、日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授・部長の勝俣範之氏、大阪国際がんセンター放射線腫瘍科主任部長・大阪大学名誉教授の手島昭樹氏が講師を ...