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新着ニュース
- [公開日]2017.04.18
- [最終更新日]2018.12.14
孤立性局所再発もしくは領域再発乳がん(ILRR)患者に対する術後化学療法、エストロゲン受容体(ER)陰性患者に対して有効性を示す
2018.03.13
- ニュース
2018年2月14日、医学誌『Journal of Clinical Oncology(JCO)』にて完全切除後のエストロゲン受容体(ER)陰性またはエストロゲン受容体(ER)陽性孤立性局所再発もしく ...
【家族の闘病記】母の闘病でわかったこと~希少がんを家族で支える~
2018.03.13
- がんの体験談
母の闘病でわかったこと、そしてこれからをどう過ごしていくかということを、今回2か月という短期間の入院でしたが振り返ることができました。がん患者・家族・医師との連携についても考えさせられたと思います。 ...
進行期ホジキンリンパ腫に対するABVD療法後の治療、治療中間PET評価の結果次第でBEACOPP療法も有望である
2018.03.13
- ニュース
2018年1月23日、医学誌『Journal of Clinical Oncology(JCO)』にて進行期ホジキンリンパ腫患者に対するABVD療法(ドキソルビシン+ブレオマイシン+ビンブラスチン+ダ ...
血液検査CancerSEEK、8種類のがんで早期発見率70%を示す
2018.03.13
- ニュース
2018年1月18日、医学誌『Science』にて血中タンパク質レベルとセルフリーDNAの変異より、卵巣・肝臓・胃・膵臓・食道・大腸・肺・乳がんの8種類のがんを検出可能な血液検査であるCancerSE ...
ナパブカシン+キイトルーダ併用療法、転移性大腸がんの治療として忍容性を示す
2018.03.12
- ニュース
2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、マイクロサテライト不安定性の ...
RAS遺伝子変異型転移性大腸がん日本人患者に対するアバスチン+FOLFOXIRI併用療法、客観的奏効率(ORR)は75.8%
2018.03.12
- ニュース
2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、RAS遺伝子変異型転移性大腸 ...
【体験談】肺がん治療の進歩~ステージ4、2年半つきあって~
2018.03.09
- がんの体験談
名前:三木 正裕 年齢:68歳 性別:男性 住所:神戸市 職業:調理師(現在も介護施設厨房で勤務しています) がん種:肺がん(扁平上皮がん) 現在のステージは4。再発のため2017年6月からキイトルー ...
標準治療の適応がないKRAS遺伝子変異型転移性大腸がん日本人患者に対するアバスチン+ティーエスワン併用療法、無増悪生存期間(PFS)2.3ヶ月を示す
2018.03.09
- ニュース
2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、標準治療の適応がないKRAS ...
イリノテカン治療歴のある転移性大腸がんに対するザルトラップ+FOLFIRI3併用療法、全奏効率(ORR)34.3%を示す
2018.03.08
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2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、治療歴のある転移性大腸がん患 ...
治療歴のあるRAS野生型転移性大腸がんに対するアービタックス+キイトルーダ併用療法、忍容性は良好である
2018.03.07
- ニュース
2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、少なくとも1レジメン以上の治 ...