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新着ニュース

  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

プラチナ系抗がん剤治療後に病勢進行した進行性非小細胞肺がんに対するPlinabulin+ドセタキセル併用療法、全生存期間10.5ヶ月を示す

2021.10.11

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この記事の3つのポイント ・プラチナ系抗がん剤治療後に病勢進行した進行性非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・Plinabulin(プリナブリン)+ドセタキセル併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・ ...

ARID1A欠損型進行性固形がんに対する経口ATR阻害薬Ceralasertib単剤療法、客観的奏効率20%を示す

2021.10.11

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この記事の3つのポイント ・ARID1A欠損型進行性固形がん患者が対象の臨床試験 ・Ceralasertib(セララセルチブ)±リムパーザの有効性・安全性を比較検証 ・Ceralasertib 単剤療 ...

治療歴のあるHPV陽性悪性腫瘍患者に対する抗PD-L1抗体/TGFβ阻害薬Bintrafusp Alfa単剤療法、客観的奏効率28%を示す

2021.10.08

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この記事の3つのポイント ・治療歴を有する免疫チェックポイント阻害薬ナイーブのヒトパピローマウィルス(HPV)陽性悪性腫瘍患者が対象の第1/2相試験 ・Bintrafusp Alfa(ビントラフスプ ...

前治療歴のあるHER2陽性再発/転移性乳がんに対するエンハーツ単剤療法、無増悪生存期間を延長

2021.10.08

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この記事の3つのポイント ・前治療歴のあるHER2陽性の再発/転移性乳がん患者が対象の第3相試験 ・エンハーツ単剤療法の有効性・安全性をT-DM1と比較検証 ・盲検下独立中央評価による無増悪生存期間は ...

オプジーボ、小児の再発または難治性の古典的ホジキンリンパ腫に対する承認を取得

2021.10.07

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9月27日、小野薬品工業株式会社はヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体であるオプジーボ(一般名:ニボルマブ、以下オプジーボ)について、成人では既に承認をされている「再発または難治性の古典的ホジキンリ ...

再発/難治性B細胞性非ホジキンリンパ腫に対する抗CD3/CD20二重特異性抗体Epcoritamab単剤療法、客観的奏効率88%を示す

2021.10.07

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この記事の3つのポイント ・再発/難治性B細胞性非ホジキンリンパ腫患者が対象の第1/2相試験 ・Epcoritamab(エプコリタマブ)単剤療法の有効性・安全性を検証 ・第2相試験推奨用量48mgにお ...

進展型小細胞肺がんに対するファーストライン治療としてのイミフィンジ+化学療法、3年全生存率17.6%を示す

2021.10.07

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この記事の3つのポイント ・進展型小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのイミフィンジ+化学療法の有効性・安全性を化学療法と比較検証 ・全生存期間12.9ヶ月、3年生存率は1 ...

局所進行性/切除不能非小細胞肺がんに対するイミフィンジ+oleclumab/monalizumab併用療法、客観的奏効率30~36%を示す

2021.10.06

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この記事の3つのポイント ・局所進行性/切除不能非小細胞肺がん患者が対象の第2相試験 ・イミフィンジ+oleclumab/monalizumab併用療法の有効性・安全性をイミフィンジ単剤療法と比較検証 ...

HER2陽性進行性胃がんに対するエンハーツ単剤療法、客観的奏効率38%を示す

2021.10.06

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この記事の3つのポイント ・HER2陽性進行性胃がん患者が対象の第2相試験 ・二次治療以降のエンハーツ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は38.0%であり、完全奏効率は3.8%を示した 2 ...

HER2陽性の進行性非小細胞肺がんに対する抗体薬物複合体エンハーツ単剤療法、客観的奏効率54.9%を示す

2021.10.05

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この記事の3つのポイント ・HER2陽性の進行性非小細胞肺がん患者が対象の第2相試験 ・エンハーツ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は54.9%を示し、うち完全奏効率は1.1%を示した 2 ...

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