新着ニュースをご紹介しています。
新着ニュース
- [公開日]2017.04.18
- [最終更新日]2018.12.14
進行性固形がん患者に対するNemvaleukin alfa±キイトルーダ併用療法、持続的な抗腫瘍効果を確認
2022.07.06
- ニュース
この記事の3つのポイント ・進行性固形がん患者が対象の第1/2相試験 ・Nemvaleukin alfa(ALKS 4320)単剤療法単剤療法の有効性・安全性を検証 ・第2相試験推奨用量は最大6mg/ ...
進行性固形がん患者に対するSRF388±キイトルーダ併用療法、良好な忍容性と抗腫瘍効果を示す
2022.07.05
- ニュース
この記事の3つのポイント ・進行性固形がん患者が対象の第1相試験 ・SRF388±キイトルーダの有効性・安全性を検証 ・21%の患者で確認された治療関連有害事象はすべて低グレードであり、 良好な抗腫 ...
新規MGMTプロモーターメチル化陽性神経膠芽腫に対するアジュバント療法としてベリパリブ+テモゾロミド、全生存期間を改善せず
2022.07.04
- ニュース
この記事の3つのポイント ・新規MGMTプロモーターメチル化陽性神経膠芽腫患者が対象の第2/3相試験 ・PARP阻害薬ベリパリブ+テモゾロミド併用療法の有効性・安全性をプラセボ+テモゾロミドと比較検証 ...
PARP阻害薬ゼジューラ、卵巣がんに対する唯一の経口錠剤としての発売を開始
2022.07.01
- ニュース
6月29日、武田薬品工業株式会社は卵巣がんに対する経口ポリADP-リボースポリメラーゼ(PARP)阻害薬であるゼジューラ(一般的:ニラパリブトシル酸塩水和物、以下ゼジューラ)について、新たな剤型として ...
細分化が進むオンコロジー領域で今、CRAに求められる役割とは
2022.06.30
- 特集
今や医薬品開発において欠かせない存在となっているCRO(Contract Research Organization、医薬品開発業務受託機関)。中でも開発の細分化が進むオンコロジー領域では、CROの重 ...
抗体薬物複合体エンハーツ、HER2低発現乳がんに対する適応拡大を申請
2022.06.30
- ニュース
6月27日、第一三共株式会社は、HER2に対する抗体薬物複合体(ADC)であるエンハーツ(一般名:トラスツズマブ デルクステカンDS-8201/T-Dxd、以下エンハーツ)について、HER2低発現の乳 ...
早期トリプルネガティブ乳がんに対する術前化学療法としてのキイトルーダ+パクリタキセル+カルボプラチン併用療法、RCBスコア0-2患者の無イベント生存率を改善
2022.06.29
- ニュース
この記事の3つのポイント ・未治療の早期トリプルネガティブ乳がん患者が対象の第3相試験 ・術前化学療法としてのキイトルーダ+パクリタキセル+カルボプラチン併用療法の有効性・安全性をプラセボ群と比較検証 ...
アロマターゼ阻害薬治療後に病勢進行した閉経後のホルモン受容体陽性進行性/転移性乳がん患者に対するカピバセルチブ+フルベストラント併用療法、全生存期間を改善
2022.06.28
- ニュース
この記事の3つのポイント ・アロマターゼ阻害薬治療後に病勢進行した閉経後のホルモン受容体陽性進行性/転移性乳がん患者が対象の第2相試験 ・capivasertib(カピバセルチブ)+フルベストラント併 ...
【治験広告】再発した多発性骨髄腫の方へ 抗体薬物複合体を用いた治験のご案内
2022.06.28
- 多発性骨髄腫
- 臨床試験(治験)一覧
- 臨床試験(治験)広告一覧
本ページは、グラクソ・スミスクライン株式会からの委託による治験広告となります。 また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載しております。 はじめに 多発性骨髄腫とは、骨髄にある細胞 ...
閉経後のホルモン受容体陽性早期乳がん患者に対する術後療法としてのデノスマブ単剤療法、臨床的骨折、骨標的病変内無増悪生存期間を改善
2022.06.27
- ニュース
この記事の3つのポイント ・閉経後のホルモン受容体陽性早期乳がん患者が対象の第3相試験 ・デスノマブ単剤療法の有効性・安全性をプラセボと比較検証 ・臨床的骨折を24%、骨標的病変内無増悪生存リスクを1 ...