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新着ニュース
- [公開日]2017.04.18
- [最終更新日]2018.12.14
治療歴のある進行性淡明細胞型腎細胞がんに対するイミフィンジ±トレメリムマブ/サボリチニブ、奏効率を改善せず
2022.07.12
- ニュース
この記事の3つのポイント ・治療歴のある進行性淡明細胞型腎細胞がん患者が対象の第2相試験 ・イミフィンジ±トレメリムマブ/サボリチニブの有効性・安全性を比較検証 ・奏効率(cRR)はイミフィンジ単剤群 ...
転移性/局所進行性肛門扁平上皮がんに対する一次治療としてのテセントリク+ドセタキセル+シスプラチン+5FU併用療法、無増悪生存率を改善せず
2022.07.11
- ニュース
この記事の3つのポイント ・転移性/局所進行性肛門扁平上皮がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのテセントリク+ドセタキセル+シスプラチン+5FU併用療法の有効性・安全性を比較検証 ...
Sutro社の次世代技術、アステラス製薬から太鼓判
2022.07.08
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※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。 アステラス製薬株式会社は15年前、 ...
【PR】肝細胞がん 薬物治療と患者視点-がん治療の道しるべ【動画シリーズ】
2022.07.08
- 特集
提供:バイエル薬品株式会社 近年、肝細胞がんの薬物治療は大きく進歩し、効果のある薬剤が複数使えるようになりました。加えて今後も新しい薬剤が登場する見通しで、それは患者さんにとって選択肢が増えることを意 ...
RAS/BRAF遺伝子野生型の転移性大腸がんに対する一次治療としてのFOLFIRI+パニツムマブの断続的投与、無増悪生存期間を改善
2022.07.08
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この記事の3つのポイント ・RAS/BRAF遺伝子野生型の転移性大腸がん患者が対象の第2相試験 ・ファーストライン治療としてのFOLFIRI+パニツムマブの断続的投与の有効性・安全性を連続投与と比較検 ...
子宮頸部上皮内腫瘍に対する光線力学的療法の臨床試験実施へ、クラウドファンディングを開始
2022.07.08
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6月28日、関西医科大学は、「子宮頸がんの前がん状態を光で治療する未来へ」というプロジェクト名で、子宮頸がんに先立って発生する前がん状態の新規治療法開発を目指す臨床試験の実施に向けた資金獲得を目的とし ...
血液がんにおける遺伝子パネル検査の有用性を前向きコホート研究で確認
2022.07.07
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国立がん研究センターは、造血器腫瘍(血液がん)を対象に、大塚製薬株式会社らと共同開発した遺伝パネル検査に関する前向きコホート研究を行い、その有用性を確認したと発表した。 血液がんの診断・分類には、がん ...
進行性固形がん患者に対する抗TIM-3抗体cobolimab±オプジーボ/ドスタルリマブ、良好な忍容性と抗腫瘍効果を示す
2022.07.07
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この記事の3つのポイント ・進行性固形がん患者が対象の第1相試験 ・cobolimab(コボリマブ)±オプジーボ/ドスタルリマブの有効性・安全性を比較検証 ・客観的奏効率はcobolimab単剤療法の ...
急性リンパ性白血病と悪性リンパ腫を対象に開発中の抗悪性腫瘍剤ペグアスパルガーゼ、国内製造販売承認を申請
2022.07.07
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6月30日、日本セルヴィエ株式会社は、急性リンパ性白血病と悪性リンパ腫を対象に開発中の抗悪性腫瘍酵素製剤であるペグアルパガーゼについて、厚生労働省に製造販売承認を申請したと発表した。 ペグアスパルガー ...
初発神経膠芽腫に対するテモゾロミド+糖尿病治療薬メトホルミン、先進医療Bとして第2相医師主導臨床試験を開始
2022.07.06
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6月28日、国立がん研究センターは、脳腫瘍の中で最も悪性度の高い初発膠芽腫患者を対象に、糖尿病治療薬であるメトホルミンと抗がん剤テモゾロミドの併用療法の有効性と安全性を検証する第2相医師主導臨床試験を ...