「個人情報保護方針」及び「個人情報の取扱いについて」改訂のお知らせ

ダサチニブ

フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ芽球白血病に対するスプリセル+グルココルチコイド併用療法+ブリナツモマブ単剤療法、寛解率を改善

2020.11.02

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ芽球白血病患者が対象の第2相試験 ・スプリセル+グルココルチコイド併用投与後にブリナツモマブを単剤投与する治療法の有効性・安全性を比較検 ...

フィラデルフィア染色体陽性の急性リンパ芽球性白血病の小児に対するスプリセル、無イベント生存期間を有意に改善

2020.01.30

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・フィラデルフィア染色体陽性の急性リンパ芽球性白血病の小児患者が対象の第3相試験 ・スプリセルまたはグリベック単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・4年無イベント生存率はスプ ...

チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)治療中の慢性期慢性骨髄性白血病患者におけるチロシンキナーゼ阻害薬の治療を中止することで24ヶ月分子遺伝学的無再発生存率(MRFS)50%を示す

2018.05.23

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・本試験はチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)治療中の慢性期慢性骨髄性白血病患者に対してチロシンキナーゼ阻害薬による治療を中止する臨床的意義を検証した大規模試験である ・本試験の ...

フィラデルフィア染色体陽性小児急性リンパ性白血病(ALL)に対する化学療法+スプリセル、3年無イベント生存期間(EFS)率は65.5%

2017.12.27

  • ニュース

2017年12月9日、フィラデルフィア染色体陽性小児急性リンパ性白血病(ALL)と新規に診断された患者に対する標準化学療法レジメンにダサチニブ(商品名スプリセル)を加えた治療の有効性を検証した第II相 ...

チロシンキナーゼ阻害薬スプリセル、小児フィラデルフィア染色体陽性慢性期慢性骨髄性白血病の適応拡大がFDAより承認される

2017.11.21

  • ニュース

2017年11月10日、小児のフィラデルフィア染色体(Ph)陽性慢性期(CP)慢性骨髄性白血病(CML)患者に対するダサチニブ(商品名スプリセル)単剤療法の適応拡大が米国食品医薬品局(FDA)より承認 ...

ダサチニブ単剤療法により寛解状態が2年間継続している慢性骨髄性白血病患者の治療中止試験

2017.07.13

  • 臨床試験(治験)一覧

※本情報は一般に公開されている治験・臨床試験情報を引用・抜粋しております 治験名 ダサチニブ単剤療法により分子学的寛解(CRm)状態が2年間継続している慢性期(CP)の慢性骨髄性白血病(CML)患者の ...

慢性骨髄性白血病(CML)または急性リンパ性白血病(ALL)患者を対象にABL001経口投与し用量を検討する第1相試験

2017.07.13

  • 臨床試験(治験)一覧

※本情報は一般に公開されている治験・臨床試験情報を引用・抜粋しております 治験名 慢性骨髄性白血病(CML)又はフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病患者(ALL)を対象としたABL001経口投 ...

会員登録 ログイン