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胆道がん

胆道がんの臨床試験(治験)一覧

2020.04.03

  • 臨床試験(治験)一覧

日本で実施中の胆道がん臨床試験(治験)情報です。 免疫チェックポイント阻害薬の治験 ONO-4538第II相試験胆道がんを対象とした多施設共同非盲検非対照試験 薬剤の特徴:免疫チェックポイント阻害薬 ...

固形がん患者に対する初回治療時の包括的ゲノムプロファイル検査、前向き研究が先進治療に適用

2020.04.03

  • ニュース

2020年4月1日、国立研究開発法人国立がん研究センターは、シスメックス株式会社と共同開発した「遺伝子変異解析セット(がんゲノムプロファイリング検査用)OncoGuide NCCオンコパネル システム ...

【第26回 胆道がん動画公開】大阪オンコロジーセミナー Meeting the Cancer Experts

2020.03.04

  • セミナー動画

2020年2月14日(金)に認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構・7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン・特定非営利活動法人 近畿がん診療推進ネットワーク・エイツーヘルスケア株式会社・がん情報 ...

転移性胆道がん患者に対するファーストライン治療としてのゲムシタビン+シスプラチン併用療法へのサイラムザまたはMerestinib上乗せ、無増悪生存期間を改善しない

2020.02.13

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・転移性胆道がんを対象とした第2相試験 ・ファーストライン治療としてサイラムザまたはMerestinib+ゲムシタビン+シスプラチン併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・無増 ...

ゲムシタビン+シスプラチン療法歴のある切除不能胆道がん患者に対する二次治療としての緩和療法+mFOLFOX、全生存期間を統計学的有意に改善する

2019.07.04

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・ゲムシタビン+シスプラチン療法歴がある切除不能胆道がん患者が対象の第3相試験 ・二次治療としての緩和療法+mFOLFOX療法の有効性・安全性を比較検証 ・緩和療法+mFOL ...

日本人の切除不能再発胆道がん患者に対するオプジーボ単剤療法、オプジーボ+シスプラチン+ゲムシタビン併用療法、忍容性に問題なし

2019.05.23

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・20~79歳の切除不能再発胆道がんの日本人患者が対象の第1相試験 ・オプジーボ単剤療法とオプジーボ+化学療法の有用性を検証し、ともに忍容性に問題はなかった ・全生存期間の中 ...

進行性胆道がん患者に対するゲムシタビン+シスプラチン+アブラキサン併用療法、無増悪生存期間は11.8ヶ月を示した

2019.04.26

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・進行性胆道がん患者が対象の第2相試験 ・ゲムシタビン+シスプラチン+アブラキサン併用療法の有効性・安全性を検証 ・ゲムシタビン+シスプラチン併用療法よりも無増悪生存期間、全 ...

切除後の胆道がん患者に対する術後化学療法としてのゼローダ単剤療法群と経過観察群を直接比較、死亡リスクを19%減少

2019.03.26

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・切除後の胆道がんまたは筋肉浸潤性胆のうがん患者を対象とした第3相試験 ・術後化学療法としてのゼローダ単剤療法と経過観察を比較検証 ・ITT解析で全生存期間の改善効果を示せな ...

BRAF V600E遺伝子変異陽性の切除不能/再発胆道がん患者対象のタフィンラー+メキニスト併用療法、客観的奏効率42%示す

2019.02.05

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・BRAF V600E遺伝子変異陽性固形がん患者が対象の第2相の胆道がんコホートの結果 ・タフィンラー+メキニスト併用療法の有効性を検証 ・客観的奏効率は42%、奏効例の50 ...

進行性胆道がんアジア人患者に対する抗PD-L1抗体薬イミフィンジ単剤、抗CTLA-4抗体薬トレメリムマブ併用療法の安全性

2019.01.28

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・胆道がんに対する免疫チェックポイント阻害薬の第1相試験 ・イミフィンジ単剤も、トレメリムマブとの併用も未知の有害事象は認められず ・12週目の病態コントロール率は単剤16. ...

【募集終了】胆管がんの患者さんおよびそのご家族対象 インタビュー調査にご協力ください

2019.01.11

  • 終了リサーチ

※1月21日 本調査の募集は終了いたしました。ご協力、ありがとうございました。 ※1月16日 患者さんの追加募集が決まりました。詳細は以下をご覧ください。 ※1月15日をもって本調査の募集は人数に達し ...

FGFR2融合遺伝子変異を有する進行性胆管がん患者に対するFGFR阻害薬ペミガチニブ単剤療法、客観的奏効率40%を示す

2018.10.28

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・FGFR2陽性胆管がん患者に対するFGFR2阻害薬の可能性 ・FGFR2遺伝子変異陽性であれば奏効率40% ・日本では治験が実施中 2018年10月19日~23日までドイツ ...

欧州臨床腫瘍学会 ESMO 2018 速報版レポート ~KHBO1401-MITSUBA試験~

2018.10.24

  • オンコロブログ

進行胆道がん ゲムシタビン/シスプラチン/S-1併用療法(GCS療法)生存期間を有意に延長 #615O 10月19日から23日までドイツ・ミュンヘンで開催されているESMO2018で、進行胆道がんに対 ...

【第26回 胆道がん】大阪オンコロジーセミナー Meeting the Cancer Experts2020

2018.10.19

  • イベント

オンコロが共催する、がん情報究極のセミナー 認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構(WJOG)、7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン、がん情報サイト「オンコロ」(3Hクリニカルトライアル株式会 ...

未治療の進行性転移性胆管がん患者に対する一次治療としてのナブパクリタキセル+ゲムシタビン併用療法、主要評価項目である6ヶ月無増悪生存率(PFS)を達成できず

2018.09.06

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・未治療胆管がん患者対象にナブパクリタキセル+ゲムシタビンの有効性を検証した ・6ヶ月無増悪生存率を主要評価項目としたシングルアームの第Ⅱ相試験 ・事前に設定した基準を6ヶ月 ...

【第2回 胆道がん】大阪オンコロジーセミナーMeeting the Cancer Experts:セミナー動画公開

2018.03.27

  • セミナー動画

2018年2月9日(金)に認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構・7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン・がん情報サイト「オンコロ」が連携し第2回胆道がんセミナーを開催しました。セミナーの動画を ...

73種類のがん変異血液で、大腸や胃など国立がんセンターが治験

2018.03.22

  • ピックアップ

国立がん研究センター東病院は13日、大腸がんや胃がんなどに関係する73種類の遺伝子異常を血液で調べて治療に役立てる医師主導の治験を始めたと発表した。 続きを読む https://goo.gl/qqiJ ...

【第6回 臨床試験の疑問に全て回答します】大阪オンコロジーセミナー Meeting the Cancer Experts 参加者募集!

2018.03.15

  • 終了イベント

オンコロが共催する、がん情報究極のセミナー 認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構・7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン・がん情報サイト「オンコロ」が連携しお届けする共催がん医療セミナーです。 ...

進行性胆道がん患者に対する顆粒球‐マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)であるSargramostim+キイトルーダ併用療法、良好な忍容性を示す

2018.02.27

  • ニュース

2018年1月18日より20日までアメリカ合衆国・カルフォルニア州・サンフランシスコで開催されている消化器癌シンポジウム(ASCO-GI2018)のポスターセッションにて、進行性胆道がん患者に対する顆 ...

【第12回 緊急企画「がんの免疫療法の全て」】大阪オンコロジーセミナー Meeting the Cancer Experts 参加者募集!

2018.02.18

  • 終了イベント

オンコロが共催する、がん情報究極のセミナー 認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構・7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン・がん情報サイト「オンコロ」が連携しお届けする共催がん医療セミナーです。 ...

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