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メラノーマ(悪性黒色腫)

進行性固形がん患者に対するIDO阻害薬エパカドスタット+抗PD-1抗体薬キイトルーダ併用療法

2018.10.12

  • ニュース

2018年9月28日、医学誌『Journal of Clinical Oncology』にて進行性固形がん患者に対するIDO阻害薬であるエパカドスタット+抗PD-1抗体薬であるペンブロリズマブ(商品名 ...

【第39回 皮膚がん(メラノーマ)】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019

2018.10.01

  • 終了イベント

オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー 原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。 がんの患者さん、ご ...

深層学習のアルゴリズムで皮膚がんを特定

2018.09.13

  • ニュース

アメリカでは年間約540万件のメラノーマ(悪性黒色腫)以外の皮膚がんが見つかり、そのうち330万人が治療を受けた(2012年調べ)。70歳までのアメリカ人のうち、5人に1人が皮膚がんにかかるといわれる ...

オプジーボ関連で3つの適応拡大、用量は原則240mgに変更

2018.08.21

  • ニュース

8月21日、小野薬品工業株式会社は、抗PD-1抗体ニボルマブ(商品名:オプジーボ)について、以下の国内製造販売承認事項一部変更の承認を取得したと発表した。 ・がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再 ...

民間機乗務員のがん発生率、一般平均より高い傾向 米研究

2018.06.30

  • ピックアップ

航空機の搭乗員は、特定の種類のがんの発生率が一般平均より高いことが、米国を拠点として勤務する客室乗務員5000人以上の調査で明らかになった。 続きを読む http://www.afpbb.com/ar ...

日本初、オプジーボとヤーボイの免疫複合療法承認、メラノーマ対象

2018.05.27

  • ニュース

5月25日、小野薬品工業株式会社とブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社は、抗PD-1抗体ニボルマブ(商品名オプジーボ)と抗CTLA-4抗体イピリブマブ(商品名ヤーボイ)について、「根治切除不能な悪 ...

【聴講レポート】メラノーマを知る・学ぶ・聞く ~ミート・ザ・エキスパート!専門医に聞いてみよう~

2018.05.21

  • オンコロブログ
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  • 皮膚がん

2018年5月12日(土)、国立がん研究センター中央病院にて  メラノーマを知る・学ぶ・聞く ~ミート・ザ・エキスパート!専門医に聞いてみよう~ が開催されました。 5月は世界的なメラノーマ啓発月間と ...

ハイリスクのステージIII悪性黒色腫(メラノーマ)に対する術後療法としてのキイトルーダ、1年無再発生存率(RFS)を統計学有意に延長する

2018.04.23

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・切除後ハイリスクのステージIII悪性黒色腫(メラノーマ)患者に対する術後化学療法としてのキイトルーダ、プラセボに比較して1年無再発生存率(RFS)を統計学有意に延長する ・ ...

メラノーマ(悪性黒色腫)の臨床試験(治験)一覧

2018.03.28

  • 臨床試験(治験)一覧

日本で実施中のメラノーマ(悪性黒色腫)の臨床試験(治験)情報です。 臨床研究 【臨床研究広告】KIT遺伝子変異のある進行期悪性黒色腫を対象とした臨床試験 ウイルス療法の治験 【治験広告】悪性黒色腫の方 ...

【市民公開講座紹介】「ワールドメラノーマ月間:メラノーマを知る・学ぶ・聞く 〜ミート・ザ・エキスパート!専門医にきいてみよう〜」

2018.03.27

  • 終了イベント

メラノーマの専門医を招いてメラノーマを知り、最新の情報を学ぶ講座を開催します。 今回の講師は、国立がん研究センター中央病院より山﨑先生、高橋先生、そして堤田先生、大阪国際がんセンターより爲政先生をお迎 ...

【第13回 希少がん Meet the Expert:悪性黒色腫(メラノーマ)】セミナー動画公開

2018.02.09

  • セミナー動画

2018年1月5日(金)に国立がん研究センター希少がんセンター待合にて第13回 悪性黒色腫(メラノーマ)を開催しました。セミナーの動画を公開しました。ぜひご覧ください。 ※都合上、スライドを一部カット ...

根治切除後ハイリスク悪性黒色腫(メラノーマ)に対する術後補助療法としてのキイトルーダ、主要評価項目である無再発生存期間(RFS)を有意に延長する

2018.01.17

  • ニュース

2018年1月8日、根治切除後のハイリスク悪性黒色腫(メラノーマ)患者に対する術後補助療法としてのペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ;以下キイトルーダ)単剤療法の有効性を検証した第III相のEORT ...

2017年 がん分野薬剤は16申請、23承認(新規承認・適応追加)

2018.01.10

  • ニュース

2017年、がん分野の薬剤は新たに16申請がなされ、23承認がなされた。 特に目を引くのは免疫チェックポイント阻害薬であり、ニボルマブ(オプジーボ)、ペムブロリズマブ(キイトルーダ)、アベルマブ(バベ ...

【第12回 希少がん Meet the Expert:AYA世代の希少がん】セミナー動画公開

2017.12.27

  • セミナー動画

2017年12月8日(金)に国立がん研究センター希少がんセンター待合にて第12回 AYA世代の希少がんを開催しました。セミナーの動画を公開しました。ぜひご覧ください。 ※都合上、スライドを一部カットし ...

悪性黒色腫(メラノーマ)術後補助療法として、オプジーボが承認申請

2017.12.22

  • ニュース

2017年12月22日、小野薬品工業株式会社とブリストル・マイヤーズスクイブ社は、抗ヒトPD-1抗体ニボルマブ(オプジーボ)について、悪性黒色腫に対する国内製造販売承認事項一部変更承認申請を行ったと発 ...

BRAF-V600

2017.12.20

  • オンコロ辞典

BRAF-V600とは、BRAFタンパクを構成しているアミノ酸の内、600番目のバリン(Valine)のことをいいます。BRAFは細胞の増殖に関与しており、メラノーマ、肺癌、大腸癌等ではBRAFに変異 ...

324種類の遺伝子変異、2種のゲノムサインを一度に測定できるコンパニオン診断がFDAより承認される

2017.12.07

  • ニュース

2017年11月30日、 固形がんにおける324種の遺伝子変異、2種のゲノムサインを一度に特定する次世代シークエンサー(NGS)であるコンパニオン診断のFundationOneCDx(F1CDx)が米 ...

がん細胞はHLA遺伝子を欠落させて免疫系から逃げる!

2017.11.21

  • ピックアップ

非小細胞肺がんを詳細に調べた結果、早期のがんの40%でHLA遺伝子の存在する部位が、細胞から欠け落ちていたそうだ。遺伝子がなくなると、もちろん、HLAを作ることができなくなる。免疫チェックポイント抗体 ...

抗PD-1抗体薬オプジーボの有効性を高める可能性は単剤投与よりも併用投与にあり

2017.11.16

  • ニュース

抗PD-1/PD-L1抗体薬とはがん細胞を攻撃するT細胞の働きにブレーキをかけている蛋白質であるPD-1とPD-L1の結合を阻止し、PD-L1により抑えられていたT細胞の働きを活性化することで抗腫瘍効 ...

BRAF遺伝子変異進行性悪性黒色腫に対する術後療法としてのタフィンラー+メキニスト併用療法は再発リスクを低下させる

2017.11.15

  • ニュース

2017年11月9日、医学誌『The New England Journal of Medicine』にてBRAF-V600遺伝子変異のある進行性悪性黒色腫(メラノーマ)患者に対する術後療法としてのダ ...

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