肺がんの新着ニュースをご紹介しています。
肺がんの新着ニュース
- [公開日]2017.04.17
- [最終更新日]2019.01.23
肺がんの患者さんへ 治療選択に関するインタビューのお願い
2022.08.24
- リサーチ
- 肺がん
肺がんの患者さんを対象としたインタビューです。このインタビューはお薬に関する臨床研究(アンケート調査)の事前調査として実施いたします。以下内容をご確認いただき、ご検討いただける方はアンケートにご回答を ...
EGFR遺伝子変異陽性の転移性非小細胞肺がんに対する二次治療としてパトリツマブ デルクステカン、第3相臨床試験で最初の患者に投与を開始
2022.08.17
- ニュース
8月9日、第一三共株式会社は、EGFR遺伝子変異陽性の転移性非小細胞肺がん患者を対象に、二次治療としてのHER3に対する抗体薬物複合体(ADC)であるパトリツマブ デルクステカン(U3-1402/HE ...
乳がんに対するリムパーザの術後薬物療法、非小細胞肺がんに対するタグリッソの術後薬物療法などがん関連4製剤の承認を了承
2022.08.02
- ニュース
7月29日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、審議項目として5製品の審議を行い、抗がん剤関連は1製品であった。また、報告事項※として5製品を報告し、うち3製品ががん関連であった。 ※報告 ...
進展型小細胞肺がんに対する抗体薬物複合体DS-7300、第2相臨床試験を開始
2022.07.25
- ニュース
7月21日、第一三共株式会社は、治療歴を有する進展型小細胞肺がん(ES-SCLC)患者を対象に、B7-H3を標的とした抗体薬物複合体(ADC)であるDS-7300を投与する第2相臨床試験を開始したと発 ...
治療歴のあるKRASG12C変異を有する非小細胞肺がんに対するKRAS阻害薬Adagrasib単剤療法、客観的奏効率42.9%を示す
2022.07.25
- ニュース
この記事の3つのポイント ・治療歴のあるKRASG12C変異を有する非小細胞肺がん患者が対象の第1/2相試験 ・Adagrasib(アダグラシブ)単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は42. ...
切除可能な非小細胞肺がんに対する術前療法としてのイミフィンジ+化学療法、病理学的完全奏効率を改善
2022.07.15
- ニュース
この記事の3つのポイント ・切除可能な非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・術前療法としてのイミフィンジ+化学療法の有効性・安全性を比較検証 ・病理学的完全奏効率とMPRは、プラセボ+化学療法に比べ ...
【ウェブセミナーのご案内】7月23日(土)日本肺癌学会主催:肺がん医療・疾患啓発のためのウェブ市民公開講座開催
2022.07.14
- オンコロブログ
がん情報サイト「オンコロ」の茂木です。 7月23日(土)、がん情報サイト「オンコロ」も後援する日本肺癌学会 肺がん市民公開講座(ウェブセミナー)が開催されます。今回のセミナーは岐阜より配信されます。 ...
治療歴のあるKRASG12C遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんに対するKRAS阻害薬Adagrasib単剤療法、良好な抗腫瘍効果を認める
2022.06.17
- ニュース
この記事の3つのポイント ・治療歴のあるKRASG12C遺伝子変異陽性の非小細胞肺がん患者が対象の第1/2相試験 ・Adagrasib単剤単剤の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は42.9%、奏効持 ...
免疫チェックポイント阻害薬治療歴のある進行性非小細胞肺がんに対するサイラムザ+キイトルーダ併用療法、全生存期間を延長
2022.06.15
- ニュース
この記事の3つのポイント ・免疫チェックポイント阻害薬治療歴のある進行性非小細胞肺がん患者が対象の第2相試験 ・サイラムザ+キイトルーダ併用療法の有効性・安全性を標準化学療法と比較検証 ・全生存期間は ...
FoundationOne CDxがんゲノムプロファイル、非小細胞肺がんと悪性黒色腫における4つの薬剤で承認を取得
2022.06.13
- ニュース
6月3日、中外製薬株式会社は、遺伝子変異解析プログラムである「FoundationOne CDxがんゲノムプロファイル」について、非小細胞肺がんと悪性黒色腫における下記の4つの薬剤のコンパニオン診断と ...