肺がんの新着ニュースをご紹介しています。
肺がんの新着ニュース
- [公開日]2017.04.17
- [最終更新日]2019.01.23
“Ready,Raise,Rise”運動~がん研究を進歩させるための新たな取り組み~
2018.07.10
- 特集
NFLのクオーターバック、同性愛カップルの片割れを演ずる俳優、ユーチューバーであり、双子の一人で番組のメインキャストだった女優。一見何の繋がりもなさそうな三人が、がん研究への資金調達に一役買って出た。 ...
治療歴のある進行性非小細胞肺がん142人を対象にした抗PD-1抗体薬オプジーボの有効性、安全性を検証した国内リアルワールドデータ
2018.07.10
- ニュース
この記事の3つのポイント ・本試験は、2016年1月より7月までに慶應義塾大学病院またはその関連病院にて抗PD-1抗体薬であるオプジーボの治療を受けた進行性非小細胞肺がん患者を対象に、オプジーボの有効 ...
【イベント紹介】7/22(日) 公開講座in大阪 Part.2『正しいがん医療情報の見きわめ方』
2018.07.08
- オンコロブログ
国立がん研究センターがん対策情報センター・センター長の若尾文彦氏、日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授・部長の勝俣範之氏、大阪国際がんセンター放射線腫瘍科主任部長・大阪大学名誉教授の手島昭樹氏が講師を ...
第30回OMCE がん医療情報 セミナーレポート
2018.07.05
- オンコロブログ
- ニュース
講演タイトル:『がん医療情報』 演 者:大場 大 先生(東京オンコロジーセンター代表) 日 時:6月22日(金) 場 所:日本橋ライフサイエンスハブ8F D会議室 今月は、がん医療情 ...
アストラゼネカのイミフィンジ(デュルバルマブ)切除不能な局所進行の非小細胞肺がん治療薬として国内製造販売承認を取得
2018.07.02
- ニュース
アストラゼネカ株式会社(以下、アストラゼネカ)は2018年7月2日、「切除不能な局所進行の非小細胞肺癌における根治的化学放射線療法後の維持療法」を効能・効果とした「イミフィンジ®点滴静注120mgおよ ...
脳転移を有する未治療のPD-L1陽性非小細胞肺がん患者に対する抗PD-1抗体薬キイトルーダ単剤療法、脳転移巣における奏効率(BrM RR)29.4%を示す
2018.07.02
- ニュース
この記事の3つのポイント ・本試験は、1個以上の増悪脳転移を有する未治療非小細胞肺がん患者に対して抗PD-1抗体薬キイトルーダ単剤療法の有用性を検証した第II相試験である ・本試験の主要評価項目である ...
標準治療歴のある進行型小細胞肺がん(SCLC)患者に対する抗PD-1抗体薬キイトルーダ単剤療法、客観的奏効率(ORR)18.7%を示す
2018.06.29
- ニュース
この記事の3つのポイント ・KEYNOTE-158試験とは、標準治療歴のある進行型小細胞肺がん患者に対して抗PD-1抗体薬であるキイトルーダ単剤療法の有効性、安全性を検証した第II相試験である ・本試 ...
治療歴のあるDLL3陽性再発難治性小細胞肺がん(SCLC)患者に対する抗DLL3抗体薬物合体Rovalpituzumab tesirine(Rova-T)、三次治療以降でも有用性を示す
2018.06.29
- ニュース
この記事の3つのポイント ・TRINITY試験とは、DLL3陽性再発難治性小細胞肺がん患者に対する三次治療以降として抗DLL3抗体薬物合体であるRovalpituzumab tesirine(Rova ...
ステージIII期切除不能非小細胞肺がん患者に対する同時化学放射線療法後の地固め療法としての抗PD-1抗体薬キイトルーダ単剤療法、転移または死亡までの期間(TMDD)22.4ヶ月を示す
2018.06.29
- ニュース
この記事の3つのポイント ・本試験はステージIII期切除不能非小細胞肺がん患者に対する同時化学放射線療法終了から4~8週後に病勢進行(PD)を認めなかった患者に対して地固め療法として抗PD-1抗体薬キ ...
ALK陽性進行性非小細胞肺がんに対するALK阻害剤アレセンサ+抗PD-L1抗体薬テセントリク併用療法、忍容性は問題なし
2018.06.28
- ニュース
この記事の3つのポイント ・ALEX試験とは、ALK陽性進行性非小細胞肺がんに対するALK阻害剤であるアレセンサ+抗PD-L1抗体薬であるテセントリク併用療法の忍容性を検証した第Ib相試験である ・ア ...