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肺がんの新着ニュース

  • [公開日]2017.04.17
  • [最終更新日]2019.01.23

肺がんの新着ニュースをご紹介しています。

先駆け審査指定制度の対象品目としてDS-8201、エントレクチニブ、テポチニブおよびNY-ESO-1・siTCR遺伝子治療の4品目が指定される

2018.03.28

  • ニュース

2018年3月27日、厚生労働省は昨年11月までに「先駆け審査指定制度」の対象品目として指定申請があった医薬品、医療機器や再生医療等製品について評価を行い、医薬品6品目(うち、がん関連3品目)、医療機 ...

BRAF遺伝子変異を有する非小細胞肺がん適応としてタフィンラーとメキニスト併用療法が承認

2018.03.23

  • ニュース

2018年3月23日、ノバルティス ファーマ株式会社は、ダブラフェニブ(タフィンラー)およびトラメチニブ(メキニスト)の併用療法について、BRAF遺伝子変異を有する非小細胞肺がんの治療薬として、製造販 ...

【大細胞神経内分泌がん体験談】希少がんで若年性がん~元気になって恩返ししたい~

2018.03.22

  • がんの体験談

がんが発覚したのは2017年10月、28歳時でギタリストとして音楽活動をしていました。 現在は29歳で、活動復帰を目指して準備をしています。 初めての検査で 大細胞神経内分泌がんの症状は、告知を受ける ...

進行性非小細胞肺がん患者に対するテセントリク+カルボプラチン+アブラキサン併用療法、主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)を統計学的有意に延長する

2018.03.22

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・IMpower131試験はステージ4非小細胞肺がん患者の一次治療としてテセントリク+化学療法併用療法の有効性、安全性を検証した第III相試験である ・テセントリク+カルボプ ...

第26回OMCE 肺がん ミニレポート

2018.03.20

  • オンコロブログ
  • ニュース

講演タイトル:『肺がん』 演    者:佐々木 治一郎 先生(北里大学医学部附属新世紀医療開発センター教授 北里大学病院集学的がん診療センター長) 日    時:2月23日(金) 場    所: 秋葉 ...

2レジメン以上の治療歴のある局所進行性転移性非小細胞肺がんに対するデュルバルマブ、PD-L1発現率25%以上のEGFR遺伝子変異陰性ALK融合遺伝子陰性患者に対して特に高い奏効率を示す

2018.03.15

  • ニュース

2018年3月12日、医学誌『The Lancet Oncology』にて少なくとも2レジメン以上の治療歴のある局所進行性または転移性非小細胞肺がん患者に対する抗PD-L1抗体薬であるデュルバルマブ( ...

【集中連載】がん治療の革命!?プレシジョン・メディシン⑪ 希少がんの治療開発目指すMASTER KEYプロジェクトとは

2018.03.14

  • 特集

 一人ひとりの患者の遺伝子異常などゲノム情報に合わせ最適化された治療「プレシジョン・メディシン」(高精度医療、最適医療)の推進は、国のがん対策の重要課題の一つです。  昨年、国立がん研究センター中央病 ...

ALK陽性非小細胞肺がん患者、EML4-ALK転座のvariant割合によりALK阻害薬の臨床効果は異なる

2018.03.14

  • ニュース

2018年1月26日、医学誌『Journal of Clinical Oncology(JCO) 』にてALK陽性型非小細胞肺がん患者のEML4-ALK転座のvariant割合に基づいたALK抵抗性変 ...

血液検査CancerSEEK、8種類のがんで早期発見率70%を示す

2018.03.13

  • ニュース

2018年1月18日、医学誌『Science』にて血中タンパク質レベルとセルフリーDNAの変異より、卵巣・肝臓・胃・膵臓・食道・大腸・肺・乳がんの8種類のがんを検出可能な血液検査であるCancerSE ...

【体験談】肺がん治療の進歩~ステージ4、2年半つきあって~

2018.03.09

  • がんの体験談

名前:三木 正裕 年齢:68歳 性別:男性 住所:神戸市 職業:調理師(現在も介護施設厨房で勤務しています) がん種:肺がん(扁平上皮がん) 現在のステージは4。再発のため2017年6月からキイトルー ...

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