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肺がんの新着ニュース

  • [公開日]2017.04.17
  • [最終更新日]2019.01.23

肺がんの新着ニュースをご紹介しています。

非小細胞肺がんに対する術前補助療法としてのオプジーボ+化学療法、無イベント生存期間を有意に改善

2021.11.10

  • ニュース

米ブリストル マイヤーズ スクイブ社は11月8日、切除可能なステージIbからIIIaの非小細胞肺がん(NSCLC)に対する術前補助療法としてのオプジーボ(一般名:ニボルマブ、以下オプジーボ)+化学療法 ...

キイトルーダの食道がん一次治療、オプジーボの胃がん一次治療など計8製品の一部変更を承認

2021.11.09

  • ニュース

11月4日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、審議項目として抗がん剤関連の2製品、ならびに報告事項※として抗がん剤関連6製品を報告し、いずれも一部変更承認を了承した。審議項目の2製品は希 ...

最新の臨床試験結果に基づき専門医が解説する肺がんにおける定位放射線療法(SBRT)の意義

2021.11.08

  • 特集

がん腫を問わず一般的に早期に発見された固形がんの治療では、手術でがんと周囲の組織やリンパ節を切除する外科治療が真っ先に選択されます。患者数が大腸がん、胃がんに次いで多い肺がんでも同様です。 肺は肺葉と ...

【ウェブセミナーのご案内】10月23日(土)本年最後の日本肺癌学会 肺がん医療・疾患啓発のためのウェブ市民公開講座開催

2021.10.21

  • イベント
  • オンコロブログ

がん情報サイト「オンコロ」の茂木です。 10月23日(土)、「オンコロ」も後援する日本肺癌学会 肺がん市民公開講座(ウェブセミナー)が宇都宮から配信されます。今回のセミナーが2021年最後の開催となり ...

Esmo 2021–アストラゼネカがエンハーツの壮大なビジョンを提示

2021.10.20

  • ニュース

※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。   しかし、この薬剤の毒性が実臨床で管 ...

KRAS G12C遺伝子変異陽性固形がんに対するソトラシブ+アファチニブ/トラメチニブ併用療法、第1b相試験の結果を公表

2021.10.18

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・KRAS G12C遺伝子変異陽性固形がん患者が対象の第1b相試験 ・Sotorasib(ソトラシブ)+アファチニブ/トラメチニブ併用療法の有効性・安全性を検証 ・Sotor ...

HER2エクソン20挿入遺伝子変異陽性の進行性非小細胞肺がんに対するポジオチニブ単剤療法、客観的奏効率27%を示す

2021.10.12

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・治療歴のあるHER2エクソン20挿入遺伝子変異陽性の進行性非小細胞肺がん患者が対象の第2相試験 ・チロシンキナーゼ阻害薬であるPoziotinib(ポジオチニブ)単剤療法の ...

プラチナ系抗がん剤治療後に病勢進行した進行性非小細胞肺がんに対するPlinabulin+ドセタキセル併用療法、全生存期間10.5ヶ月を示す

2021.10.11

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・プラチナ系抗がん剤治療後に病勢進行した進行性非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・Plinabulin(プリナブリン)+ドセタキセル併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・ ...

進展型小細胞肺がんに対するファーストライン治療としてのイミフィンジ+化学療法、3年全生存率17.6%を示す

2021.10.07

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・進展型小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのイミフィンジ+化学療法の有効性・安全性を化学療法と比較検証 ・全生存期間12.9ヶ月、3年生存率は1 ...

局所進行性/切除不能非小細胞肺がんに対するイミフィンジ+oleclumab/monalizumab併用療法、客観的奏効率30~36%を示す

2021.10.06

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・局所進行性/切除不能非小細胞肺がん患者が対象の第2相試験 ・イミフィンジ+oleclumab/monalizumab併用療法の有効性・安全性をイミフィンジ単剤療法と比較検証 ...

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