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新着ニュース
- [公開日]2017.04.18
- [最終更新日]2018.12.14
治療歴のある再発難治性古典的ホジキンリンパ腫患者に対するCamrelizumab+デシタビン併用療法、抗PD-1抗体薬ナイーブ患者で完全奏効率71%を示す
2019.05.14
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この記事の3つのポイント ・治療歴のある再発難治性古典的ホジキンリンパ腫患者が対象の第2相試験 ・Camrelizumab単剤療法とデシタビン併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・完全奏効率は単剤療法 ...
ホルモン受容体陽性転移性乳がん患者に対するイブランス+ホルモン療法併用療法のリアルワールドデータにおける結果
2019.05.14
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この記事の3つのポイント ・ホルモン受容体陽性転移性乳がん患者を対象としたリアルワールドデータと第2・3相試験の結果を比較 ・イブランス+ホルモン療法併用療法の有効性・安全性を検証した ・無増悪生存期 ...
CDKN2A遺伝子損失を含む進行性GIST患者に対するイブランス単剤療法、臨床的意義のある抗腫瘍効果を示さず
2019.05.13
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この記事の3つのポイント ・イマチニブ、スニチニブ耐性のあるCDKN2A遺伝子損失を含む進行性消化管間質腫瘍患者が対象の第2相試験 ・CDK4/6阻害薬であるイブランス単剤療法の有効性・安全性を検証 ...
ホルモン受容体陽性進行性乳がん患者に対するTucidinostat+エキセメスタン併用療法、無増悪生存期間を統計学的有意に改善
2019.05.13
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この記事の3つのポイント ・少なくとも1度のホルモン療法治療歴のあるホルモン受容体陽性進行性乳がん患者が対象の第3相試験 ・Tucidinostat+エキセメスタン併用療法の有効性・安全性を比較検証 ...
治療歴のあるHER2陽性進行性乳がん患者に対するトラスツズマブ デルクステカン、客観的奏効率59.5%を示す
2019.05.10
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この記事の3つのポイント ・カドサイラ治療歴のあるHER2陽性進行性乳がん患者が対象の第1相試験 ・トラスツズマブ デルクステカン(DS-8201)単剤療法の有効性・安全性を検証 ・忍容性に問題はなく ...
PD-1/PD-L1標的がん免疫療法の有害事象に薬剤別の特徴が
2019.05.10
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この記事の3つのポイント ・PD-1/PD-L1を標的とする免疫チェックポイント阻害薬の有害事象を解析 ・オプジーボの方がキイトルーダより多く有害事象が発現 ・PD-1標的薬の方がPD-L1標的薬より ...
治療歴のあるHER2陽性進行性胃がん患者に対するトラスツズマブ デルクステカン、客観的奏効率43.2%を示す
2019.05.10
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この記事の3つのポイント ・ハーセプチン治療歴のあるHER2陽性進行性胃がんまたは胃食道接合部がん患者が対象の第1相試験 ・トラスツズマブ デルクステカン(DS-8201)単剤療法の有効性・安全性を検 ...
再発難治性多発性骨髄腫患者に対するキイトルーダ単剤療法、客観的奏効率0%も病勢安定率56.7%を示す
2019.05.09
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この記事の3つのポイント ・再発難治性多発性骨髄腫患者が対象の第1b相試験 ・キイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・病勢安定率は56.7%を示し、忍容性に問題はなかった 2019年4月1日、医 ...
治療歴のある転移性骨肉腫患者に対するスチバーガ単剤療法、無増悪生存期間を統計学有意に改善する
2019.05.09
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この記事の3つのポイント ・治療歴のある転移性骨肉腫患者が対象の第2相試験 ・スチバーガ単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・スチバーガ群で病勢進行または死亡のリスクを58%改善 2019年4月23日 ...
進行性トリプルネガティブ乳がん患者に対するファーストライン治療としてのIpatasertib+テセントリク+化学療法、客観的奏効率73%を示す
2019.05.08
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この記事の3つのポイント ・進行性トリプルネガティブ乳がん患者が対象の第1相試験 ・1stライン治療としてのIpatasertib+テセントリク+化学療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は73% ...