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新着ニュース

  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

肝機能が低下した進行性肝細胞がん患者に対するオプジーボの有効性

2019.02.03

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この記事の3つのポイント ・肝機能が低下した進行肝細胞がん患者に対するオプジーボの有効性 ・肝機能をあらわす指標のChild-Pugh Bのコホート結果 ・病態コントロール率55.1%、奏効持続期間9 ...

食道がんのイミフィンジ術後化学療法にて1年間再発しなかった割合は79.2%

2019.02.03

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この記事の3つのポイント ・食道がん・食道胃接合部がんの術後化学療法としてのイミフィンジ単剤療法 ・第2相試験にて有効性を探索・検証 ・1年無再発生存率は79.2%であった 2019年1月17日~1月 ...

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫患者に対するオプジーボの奏効率は3~10%

2019.02.03

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この記事の3つのポイント ・びまん性大細胞型B細胞リンパ腫患者に対するオプジーボの可能性 ・難治性に対する第2相試験の結果 ・オプジーボの奏効率は低い 2018年1月8日、医学誌『Journal of ...

高齢者の大腸がん患者に対する術後化学療法、3年再発率を減少させない可能性

2019.02.03

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この記事の3つのポイント ・高齢者のステージ3大腸がん術後化学療法に対する知見 ・70歳以上の高齢者にはオキサリプラチンがリスク因子となり得る ・後ろ向き解析のためエビデンスレベルが低いめ 2019年 ...

治療歴のあるdMMRまたはMSI-H転移性大腸がん患者に対するオプジーボ+ヤーボイ併用療法、客観的奏効率58%を示す

2019.02.01

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この記事の3つのポイント ・治療歴のあるdMMR、またはMSI-H転移性大腸がん患者対象の第2相のCheckMate-142試験 ・オプジーボ+ヤーボイ併用療法の有効性を検証 ・長期に渡り持続的な抗腫 ...

再発難治性胃がん患者に対するリムパーザ+イミフィンジ、12週病勢コントロール率26%を示す

2019.02.01

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この記事の3つのポイント ・胃がんを含む再発難治性固形がん患者が対象の第2相MEDIOLA試験 ・リムパーザ+イミフィンジ併用療法の有効性・安全性を検証 ・主要評価項目の12週時点のDCRは26%、両 ...

標準治療抵抗性の進行性大腸がん患者に対する抗PD-L1抗体薬イミフィンジ+抗CTLA-4抗体薬トレメリムマブ、全生存期間(OS)を統計学的有意に改善する

2019.02.01

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2019年1月17日~1月19日まで米国・サンフランシスコで開催されていた消化器癌シンポジウム(ASCO GI 2019)にて複数治療歴のある進行性大腸がん患者に対する抗PD-L1抗体薬であるデュルバ ...

大阪オンコロジーセミナー2019セミナー動画

2019.01.31

  • イベント

希少がんセミナー2019 大阪オンコロジーセミナー2019 大阪オンコロジーセミナー2018 大阪オンコロジーセミナーについて 毎月第2金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講 ...

低分化型神経内分泌腫瘍患者に対するキイトルーダ単剤療法、客観的奏効率は7%

2019.01.31

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この記事の3つのポイント ・治療歴のある肺以外の低分化型神経内分泌腫瘍患者に対する第2相試験 ・抗PD-1抗体薬キイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は7%で、有効性を示すことはで ...

複数治療歴のある進行性神経内分泌腫瘍患者に対するキイトルーダ単剤療法、客観的奏効率3.7%

2019.01.30

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この記事の3つのポイント ・複数治療歴のある進行性神経内分泌腫瘍患者に対する第2相KEYNOTE-158試験 ・抗PD-1抗体薬キイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・抗腫瘍効果は限定的だった一 ...

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