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新着ニュース
- [公開日]2017.04.18
- [最終更新日]2018.12.14
FoundationOne CDxがんゲノムプロファイル、腫瘍遺伝子変異量高スコアを有する固形がんに対するキイトルーダの適応判定補助として承認を取得
2021.11.19
- ニュース
11月16日、中外製薬株式会社は遺伝子変異解析プログラムである「FoundationOne CDxがんゲノムプロファイル」について、腫瘍遺伝子変異量高スコア(TMB-High:tumor mutati ...
進行再発卵巣明細胞がんに対するiPS細胞由来ナチュラルキラー細胞の腹腔内投与、第1相臨床試験で最初の移植を実施
2021.11.17
- ニュース
11月11日、国立がん研究センターは、「iPS細胞由来ナチュラルキラー細胞を用いた卵巣がん治療に関する治験」において、第1症例目の被験者に対して細胞移植を実施したと発表した。同試験は、京都大学iPS細 ...
【PR】CGPの発展を目指して-がん治療の道しるべ
2021.11.12
- 特集
提供:バイエル薬品株式会社 がん医療の第一線で活躍する専門医の方々にがんゲノム医療の現状や課題、仕組みづくりについて語り合っていただく本シリーズの第2回は、「包括的がんゲノムプロファイリング検査(CG ...
【PR】がんゲノム医療 実際の診療と課題-がん治療の道しるべ
2021.11.12
- 特集
提供:バイエル薬品株式会社 本シリーズでは2回にわたり、がん医療の第一線で活躍する専門医の方々にがんゲノム医療の現状と課題、仕組みづくりなどを語り合っていただきます。 第1回は、この分野に対する患者さ ...
アンドロゲン受容体陽性唾液腺がんに対する二次治療としてのザイティガ+プレドニゾン+LH-RHアゴニスト療法、客観的奏効率21%を示す
2021.11.11
- ニュース
この記事の3つのポイント ・アンドロゲン受容体陽性唾液腺がん患者が対象の第2相試験 ・二次治療としてザイティガ+プレドニゾン+黄体形成ホルモン放出ホルモン(LH-RH)アゴニスト療法の有効性・安全性を ...
免疫療法は胆管がんにも有効となり得るか
2021.11.10
- ニュース
※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。 今日(10月25日)明らかになった ...
非小細胞肺がんに対する術前補助療法としてのオプジーボ+化学療法、無イベント生存期間を有意に改善
2021.11.10
- ニュース
米ブリストル マイヤーズ スクイブ社は11月8日、切除可能なステージIbからIIIaの非小細胞肺がん(NSCLC)に対する術前補助療法としてのオプジーボ(一般名:ニボルマブ、以下オプジーボ)+化学療法 ...
キイトルーダの食道がん一次治療、オプジーボの胃がん一次治療など計8製品の一部変更を承認
2021.11.09
- ニュース
11月4日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、審議項目として抗がん剤関連の2製品、ならびに報告事項※として抗がん剤関連6製品を報告し、いずれも一部変更承認を了承した。審議項目の2製品は希 ...
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるがん患者の死亡率、3ヶ月以内にがん治療歴のある患者では高率
2021.11.09
- ニュース
この記事の3つのポイント ・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患した患者を対象にリアルワールドEHRより検証したコホート試験 ・がん患者と非がん患者における30日以内の死亡率、人工呼吸器 ...
最新の臨床試験結果に基づき専門医が解説する肺がんにおける定位放射線療法(SBRT)の意義
2021.11.08
- 特集
がん腫を問わず一般的に早期に発見された固形がんの治療では、手術でがんと周囲の組織やリンパ節を切除する外科治療が真っ先に選択されます。患者数が大腸がん、胃がんに次いで多い肺がんでも同様です。 肺は肺葉と ...