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新着ニュース

  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

FGFR2b陽性切除不能局所進行性/転移性胃がんに対するファーストラインとしてのベマリツズマブ+mFOLFOX6併用療法、無増悪生存期間を改善

2021.02.05

  • ニュース

この記事の3つのポイント ・線維芽細胞増殖因子受容体(FGFR)2b陽性切除不能局所進行性/転移性の胃・胃食道接合部腺がん患者が対象の第2相試験 ・ベマリツズマブ+mFOLFOX6併用療法の有効性・安 ...

抗体薬物複合体U3-1402、EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん対象の第2相臨床試験を開始

2021.02.04

  • ニュース

2月4日、第一三共株式会社は、EGFR遺伝子変異を有する切除不能非小細胞肺がん患者を対象に、HER3に対する抗体薬物複合体(ADC)であるU3-1402(一般名:パトリツマブ デルクステカン、以下U3 ...

【オンラインイベント】SUPER☆GiRLSと学ぶAYA世代がんのこと

2021.02.04

  • イベント

プログラム がん情報サイト「オンコロ」が主催する小児がん・AYA世代(15歳~39歳)のがん、 臨床試験(治験)の啓発を目的チャリティーライブ、Remember Girl’s Power! ...

治癒切除後のステージIII胃がんに対する術後補助化学療法としてのTS-1+ドセタキセル併用療法、3年無再発生存率67.7%を示す

2021.02.04

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この記事の3つのポイント ・治癒切除後のステージIII胃がん患者が対象の第3相試験 ・術後補助化学療法としてのTS-1+ドセタキセル併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・3年無再発生存率67.7%でT ...

アスピリンの定期内服と大腸がんの発症リスク、70歳以前の内服開始で発症リスクを20%減少

2021.02.04

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この記事の3つのポイント ・70歳以上の高齢者が対象の大規模コホートの解析 ・アスピリンの定期内服が大腸がん発症を抑制するかを検証 ・70歳以前から定期内服を開始している群は70歳以降の大腸がんの発症 ...

抗体薬物複合体DS-6000、切除不能腎細胞がん/卵巣がんの第1相臨床試験で投与開始

2021.02.03

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2月3日、第一三共株式会社は、CDH6を標的とした抗体薬物複合体(ADC)であるDS-6000について、切除不能な腎細胞がんと卵巣がんを対象とする第1相臨床試験で投与が開始されたと発表した。 DS-6 ...

切除可能膵管腺がんに対する術前化学療法としてのmFOLFIRINOX療法/ゲムシタビン+ナブパクリタキセル療法、2年全生存率の改善示さず

2021.02.03

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この記事の3つのポイント ・切除可能膵管腺がん患者が対象の第2相試験 ・術前化学療法としてmFOLFIRINOX療法/ゲムシタビン+ナブパクリタキセル療法の有効性・安全性を比較検証 ・2年生存率はmF ...

腹膜播種を伴う切除不能進行/再発大腸がんに対する減量手術+腹腔内温熱化学療法、減量手術単独に比べ全生存期間の向上示さず

2021.02.03

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この記事の3つのポイント ・腹膜播種を伴う切除不能進行/再発大腸がん患者が対象の第3相試験 ・減量手術+腹腔内温熱化学療法の有効性・安全性を比較検証 ・全生存期間は41.7ヶ月で、減量手術単独の41. ...

TRK融合遺伝子治療薬ヴァイトラックビなどがん関連2製品の承認を了承、報告事項2品目も

2021.02.02

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2021年1月29日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第二部は、新薬3製品の承認の審議を行い、承認を了承した。うち抗がん剤関連は2製品。また、報告事項※として2製品を報告した。 ※報告事項:医薬品 ...

進行性非小細胞肺がんに対するファーストラインとしてのオプジーボ+ヤーボイ+化学療法、全生存期間15.6ヵ月を示す

2021.02.02

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この記事の3つのポイント ・進行性非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・オプジーボ+ヤーボイ+化学療法併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・全生存期間は15.6ヵ月で、化学療法単独群と比べて死亡リス ...

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