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新着ニュース
- [公開日]2017.04.18
- [最終更新日]2018.12.14
【PR】治療選択の考え方-がん治療の道しるべ
2020.10.19
- 特集
提供:バイエル薬品株式会社 シリーズの3回目では、患者調査をもとに、患者さんは治療目標を達成するためにどのような治療を望んでいるのかを理解したうえで、肝細胞がんの薬物治療に対する治療選択の考え方につい ...
SMARCB1/INI1遺伝子欠失進行性類上皮肉腫に対するタゼメトスタット単剤療法、客観的奏効率15%を示す
2020.10.19
- ニュース
この記事の3つのポイント ・SMARCB1/INI1遺伝子欠失進行性類上皮肉腫患者が対象の第2相試験 ・タゼメトスタット単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・客観的奏効率15%、全生存期間19.0ヶ月 ...
ctDNAを用いた超高感度血液検査で食道がんの再発を早期に検出
2020.10.16
- ニュース
10月12日、岩手医科大学らは、食道がんの診療において、血液中のがん由来DNAを用いた超高感度検査の実用性を明らかにしたと発表した。この研究は、医歯薬総合研究所、札幌医科大学、医療人育成センター、国立 ...
再発難治性濾胞性リンパ腫に対するタゼメトスタット単剤療法、客観的奏効率69%を示す
2020.10.16
- ニュース
この記事の3つのポイント ・再発難治性濾胞性リンパ腫患者が対象の第2相試験 ・タゼメトスタットの単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・EZH2遺伝子変異群で客観的奏効率69%を示した 2020年10月 ...
抗PD-1抗体薬キイトルーダ、トリプルネガティブ乳がんの適応追加を申請
2020.10.15
- ニュース
10月12日、MSD株式会社は、抗PD-1抗体薬であるキイトルーダ(一般名:ペムブロリズマブ、以下キイトルーダ)に対し、ホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能または再発乳がんの適応追加を申請した ...
未治療の進行/転移性腎細胞がんに対するオプジーボ+カボメティクス併用療法、無増悪生存期間、全生存期間、客観的奏効率を有意に改善
2020.10.15
- ニュース
この記事の3つのポイント ・未治療の進行または転移性腎細胞がん患者が対象の第3相試験 ・オプジーボ+カボメティクス併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・無増悪生存期間はオプジーボ+カボメティクス16. ...
消化器がんの治験におけるスクリーニング検査としてのリキッドバイオプシー、有用性を証明
2020.10.14
- ニュース
10月6日、国立がん研究センター東病院は、治験のスクリーニングに消化器がん患者の血液を用いたリキッドバイオプシーを取り入れた結果、従来の腫瘍組織検査より迅速に検査結果が返却され、より多くの患者の登録に ...
未治療HER2陰性切除不能進行/再発胃がんにオプジーボ+化学療法併用療法、無増悪生存期間と客観的奏効率を有意に改善
2020.10.14
- ニュース
この記事の3つのポイント ・未治療HER2陰性切除不能進行/再発胃がん患者が対象の第2/3相試験 ・オプジーボ+化学療法の有効性・安全性を比較検証 ・オプジーボ+化学療法群の無増悪生存期間10.5ヶ月 ...
「がんと就労に関すること」への関心事が半数以上
2020.10.13
- オンコロブログ
厚生労働省の委託事業で企業等におけるがん検診の受診率向上等を目指す「がん対策推進企業アクション」では、このほど企業内の活動活性化を目指す「コンソーシアム」が中心となり、推進パートナー企業および団体33 ...
低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫に対する選択的PI3Kδ阻害剤zandelisib、日本で第2相試験を開始
2020.10.13
- ニュース
10月2日、協和キリン株式会社は、低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫(小リンパ球性リンパ腫、リンパ形質細胞性リンパ腫、ワルデンストレームマクログロブリン血症を除く)に対し、ホスファチジルイノシトール3 ...