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新着ニュース

  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

再発難治性末梢性T細胞リンパ腫/皮膚T細胞性リンパ腫患者に対するPI3K阻害薬Duvelisib+HDAC阻害薬イストダックス、奏効率55%を示す

2018.12.28

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この記事の3つのポイント ・再発難治性末梢性T細胞リンパ腫と皮膚T細胞性リンパ腫患者対象の第I相試験 ・デュベリシブ+イストダックス併用療法の客観的奏効率や安全性などを検証 ・高い抗腫瘍効果があり安全 ...

ホルモン陽性乳がん患者に対するPI3K阻害薬であるAlpelisib+フルベストラント併用療法

2018.12.28

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この記事の3つのポイント ・閉経後のPIK3CA遺伝子変異陽性エストロゲン受容体陽性進行性乳がん患者対象の第Ib試験 ・アルペリシブ+フルベストラント併用療法の最大耐用量、用量制限毒性などを検証 ・副 ...

未治療の進展型小細胞肺がん患者に対するシスプラチン+エトポシド+ベリパリブ、無増悪生存期間を統計学有意に改善する

2018.12.28

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この記事の3つのポイント ・未治療の進展型小細胞肺がん患者対象の第Ⅱ相試験 ・シスプラチン+エトポシド+ベリパリブ併用療法群とプラセボ併用療法群を比較検証 ・ベリパリブ+化学療法は無増悪生存期間を統計 ...

治療歴のあるFLT3-ITD変異を有する再発難治性急性骨髄性白血病(AML)に対するFLT3阻害薬キザルチニブの有効性、安全性

2018.12.28

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この記事の3つのポイント ・再発難治性急性骨髄性白血病(AML)患者を対象とした第Ⅲ相試験 ・キザルチニブ単剤療法群と治験医師選択の標準化学療法群を比較検証 ・キザルチニブ単剤療法は全生存期間(OS) ...

非小細胞肺がん患者における自己免疫マーカーの発現が免疫関連副作用やオプジーボ、キイトルーダの有用性と関連

2018.12.27

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この記事の3つのポイント ・自己免疫マーカーの発現と免疫関連副作用や抗PD-1抗体薬の効果を検証する試験が行われた ・対象はオプジーボ、キイトルーダによる治療を受けた非小細胞肺がん患者だった ・自己免 ...

がんによる静脈血栓塞栓症予防療法としての経口第Xa因子阻害薬エリキュース、静脈血栓塞栓症(VTE)発症リスクを59%統計学的有意に減少する

2018.12.26

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この記事の3つのポイント ・がんによる静脈血栓塞栓症予防を確認する第Ⅲ相試験 ・エリキュース単剤療法群とプラセボ群を比較検証したランダム比較試験 ・エリキュース単剤療法は発症リスクを減少、副作用による ...

新規多発性骨髄腫患者に対する維持療法としてのプロテアソーム阻害薬ニンラーロ、無増悪生存期間(PFS)を統計学有意に改善する

2018.12.26

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この記事の3つのポイント ・新規多発性骨髄腫患者を対象とした第Ⅲ相試験 ・ニンラーロ単剤療法群とプラセボ群を比較検証した試験 ・第Ⅲ相試験で初めてニンラーロ単剤療法の維持療法としての有効性を示した 2 ...

2レジメン以上の治療歴のある進行食道がん患者に対するキイトルーダ単剤療法

2018.12.25

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2018年12月20日、医学誌『JAMA Oncology』にて複数治療歴のある進行性/転移性食道扁平上皮がん、食道腺がん患者に対する抗PD-1抗体薬であるペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ;以下キ ...

第35回OMCE 胃がんセミナーレポート

2018.12.25

  • オンコロブログ
  • ニュース

講演タイトル:『胃がん』 演    者:山口 研成 先生(がん研有明病院 消化器化学療法科 部長) 日    時:11月22日(木) 場    所:日本橋ライフサイエンスハブ8F D会議室 今月は、胃 ...

ー MASTER KEYプロジェクト ー

2018.12.25

  • 臨床試験(治験)一覧
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  希少がんとは 希少がんは、1年間に罹患する患者数が10万人当たり6人未満の患者数が少ない「まれ」ながんです。患者数が少ないため、診断・治療経験が豊富な医師や病院を見つけにくく、診断に時間 ...

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