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新着ニュース

  • [公開日]2017.04.18
  • [最終更新日]2018.12.14

新着ニュースをご紹介しています。

ニンラーロ、幹細胞移植歴のない多発性骨髄腫に対するファーストライン後の維持療法としての適応拡大承認を取得

2021.06.03

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5月27日、武田薬品工業株式会社は、「ニンラーロ(一般名:イキサゾミブクエン酸エステル、以下ニンラーロ)」について、厚生労働省より「多発性骨髄腫における維持療法」に関する製造販売承認事項一部変更承認を ...

ヘッジホッグ経路阻害薬治療後の局所進行性基底細胞がんに対するCemiplimab単剤療法、客観的奏効率31%を示す

2021.06.01

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この記事の3つのポイント ・ヘッジホッグ経路阻害薬治療後の局所進行性基底細胞がん患者が対象の第2相試験の一次解析 ・Cemiplimab(セミプリマブ)単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は ...

オプジーボ+ヤーボイ併用療法、切除不能な進行/再発悪性中皮腫に対する適応で追加承認

2021.05.31

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5月27日、小野薬品工業株式会社とブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社は、抗PD-1抗体薬「オプジーボ(一般名:ニボルマブ、以下オプジーボ)」と抗CTLA-4抗体薬「ヤーボイ(一般名:イピリムマブ ...

化学療法治療歴のない進行性尿路上皮がんに対するゲムシタビン+シスプラチン+ベバシズマブ併用療法、全生存期間の統計学的有意な改善示さず

2021.05.31

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この記事の3つのポイント ・化学療法治療歴のない進行性尿路上皮がんが対象の第3相試験 ・ゲムシタビン+シスプラチン+ベバシズマブ併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・全生存期間は14.5ヶ月であり、ゲ ...

Asco 2021–肺がんのアジュバント治療でテセントリクが一歩承認に近づくが、全患者には使えないようだ

2021.05.28

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※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。   Impower-010試験は明らか ...

肝機能不良進行肝細胞がんに対するオプジーボ単剤療法、肝機能良好患者と同等の有効性・安全性を示す

2021.05.28

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近畿大学は5月27日、肝機能不良の進行肝細胞がん患者に対する免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ(一般名:ニボルマブ)」の有効性は肝機能良好の患者と同等であり、かつ安全性にも問題がないことを、国際多 ...

複数治療歴のある転移性トリプルネガティブ乳がんに対する抗TROP2抗体薬物複合体datopotamab deruxtecan、客観的奏効率43%を示す

2021.05.28

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この記事の3つのポイント ・複数治療歴のある転移性トリプルネガティブ乳がん患者が対象の第1相試験のトリプルネガティブ乳がんコホート ・datopotamab deruxtecan(ダトポタマブ デルク ...

再発/転移性子宮頸がんに対する抗PD-1抗体薬Cemiplimab単剤療法、全生存期間を改善

2021.05.27

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この記事の3つのポイント ・プラチナ系抗がん剤によるファーストライン治療後に病勢進行した再発/転移性子宮頸がん患者が対象の第3相試験 ・Cemiplimab(セミプリマブ)単剤療法の有効性・安全性を化 ...

再発/難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対する抗CD19抗体薬物複合体Loncastuximab tesirine療法、客観的奏効率48.3%を示す

2021.05.26

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この記事の3つのポイント ・再発/難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫患者が対象の第2相試験 ・Loncastuximab tesirine(ロンカスツキシマブ テシリン)療法の有効性・安全性を検証 ...

再発/転移性頭頸部扁平上皮がんに対するキイトルーダ+アービタックス併用療法、客観的奏効率45%を示す

2021.05.25

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この記事の3つのポイント ・再発/転移性頭頸部扁平上皮がん患者が対象の第2相試験 ・キイトルーダ+アービタックス併用療法の有効性・安全性を検証 ・抗PD-(L)1抗体薬、抗EGFR抗体薬治療歴のない患 ...

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