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新着ニュース
- [公開日]2017.04.18
- [最終更新日]2018.12.14
BRCA1/BRCA2遺伝子変異陽性の転移性去勢抵抗性前立腺がんに対するルカパリブ単剤療法、客観的奏効率43.5%を示す
2020.08.27
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この記事の3つのポイント ・BRCA1/2遺伝子変異陽性の転移性去勢抵抗性前立腺がんが対象の第2相試験 ・ルカパリブ単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・客観的奏効率43.5%を示した 2020年8月 ...
カドサイラ、HER2陽性早期乳がんの術後薬物療法としての承認取得
2020.08.26
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8月21日、中外製薬株式会社は、カドサイラ点滴静注用100mg、同160mg(一般名:トラスツズマブ エムタンシン、以下カドサイラ)について、HER2陽性乳がんに対する術後薬物療法として適応追加が承認 ...
大腸がんにおけるフルオロウラシルの効果増強を目的としたSP-05 日本における独占的権利導入契約締結
2020.08.25
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8月13日、ソレイジア・ファーマ株式会社はスウェーデンのIsofol社とSP-05(一般名:arfolitixorin、以下SP-05)の日本における開発販売に関する独占的権利導入契約を締結したと発表 ...
MET選択的阻害剤タブレクタと抗CD38モノクローナル抗体サークリサ、8月26日薬価収載へ
2020.08.24
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8月19日、第464回厚生労働省中央社会保険医療協議会(中医協)総会が開催され、新薬13成分25品目の薬価収載を了承した。うち、抗がん剤関連はノバルティスファーマのタブレクタとサノフィのサークリサの2 ...
移植後のFLT3-ITD変異陽性急性骨髄性白血病に対するネクサバールの維持療法、再発率を減少
2020.08.24
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この記事の3つのポイント ・同種造血幹細胞移植後のFLT3-ITD変異陽性急性骨髄性白血病患者が対象の第3相試験 ・維持療法としてのネクサバール単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・ネクサバール群の再 ...
切除後の食道がん/胃食道接合部がんに対する術後補助療法としてオプジーボ、無病生存期間を達成
2020.08.21
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8月11日、米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、切除後の食道がんまたは胃食道接合部(GEJ)がんの術後補助療法としてPD-1免疫チェックポイント阻害薬オプジーボ(一般名ニボルマブ、以下オプジーボ ...
【PR】医師と患者で考える治療目標-がん治療の道しるべ
2020.08.20
- 特集
提供:バイエル薬品株式会社 シリーズの2回目は、薬物治療が多様化する中、患者さんやご家族はどのような思いを抱えて治療を受け、何を目標にしているのかを患者調査の結果も参考にしながら、専門家とともに探って ...
【PR】多様化する 肝細胞がん治療-がん治療の道しるべ
2020.08.20
- 特集
提供:バイエル薬品株式会社 本シリーズでは4回にわたり、患者さんとご家族が多様化する薬物治療を活用し、自分らしくよりよく生きるために欠かせない視点やサポートについて肝細胞がんの第一線で活躍する専門家に ...
非小細胞肺がんに対するU3-1402とタグリッソ併用療法の研究開発で締結
2020.08.20
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8月7日、第一三共株式会社と英アストラゼネカ社は、HER3に対する抗体薬物複合体(ADC)U3-1402とEGFRチロシンキナーゼ阻害剤であるタグリッソ(一般名:オシメルチニブ、以下タグリッソ)の併用 ...
BRAFV600変異陽性のがん患者に対するタフィンラー+メキニスト併用療法、客観的奏効率38%を示す
2020.08.19
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この記事の3つのポイント ・BRAFV600変異陽性固形がん、リンパ腫、多発性骨髄腫患者が対象の臨床試験 ・タフィンラー+メキニスト併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は38%を示した 20 ...