免疫チェックポイント阻害薬
切除不能進行性/再発転移性食道扁平上皮がんに対するファーストライン治療としてのオプジーボ+ヤーボイ/化学療法、全生存期間を延長
2022.02.18
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この記事の3つのポイント ・切除不能進行性/再発転移性食道扁平上皮がん患者が対象の第3相試験 ・オプジーボ+ヤーボイ、オプジーボ+化学療法の有効性・安全性を化学療法と比較検証 ・PD-L1陽性患者にお ...
同時化学放射線療法後に増悪を認めなかった非小細胞肺がんに対するイミフィンジ単剤療法、5年フォローアップ解析で全生存期間47.5ヶ月を示す
2022.02.17
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この記事の3つのポイント ・白金製剤を用いた同時化学放射線療法後に増悪が認められなかった切除不能局所進行性非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・イミフィンジ単剤療法の有効性・安全性をプラセボと比較検 ...
筋層浸潤膀胱がんに対する術前化学療法へのテセントリク追加、ダウンステージング達成率69%を示す
2022.02.16
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この記事の3つのポイント ・筋層浸潤膀胱がん患者が対象の第2相試験 ・術前化学療法であるゲムシタビン+シスプラチンにテセントリクを追加した際の有効性・安全性を検証 ・ダウンステージング達成率(T2N0 ...
【募集終了】腎がんの患者さん インタビューにご協力をお願いいたします
2022.02.14
- 終了リサーチ
- 腎細胞がん
このインタビューの募集は終了いたしました。ご協力いただき本当にありがとうございました。 インタビューにご協力いただける腎がんの患者さんを募集しています。参加をご検討いただける方は、以下内容をご確認いた ...
進行性胆道がんに対する一次治療としてのイミフィンジ+ゲムシタビン+シスプラチン併用療法、全生存期間と無増悪生存期間を改善
2022.02.10
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この記事の3つのポイント ・切除不能/局所進行性/転移性胆道がん患者が対象の第3相試験 ・一次治療としてのイミフィンジ+ゲムシタビン+シスプラチン併用療法の有効性・安全性をプラセボと比較検証 ・イミフ ...
治療歴のある進行性子宮内膜がん(子宮体がん)に対するレンビマ+キイトルーダ併用療法、無増悪生存期間と全生存期間を統計学的有意に改善
2022.02.03
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この記事の3つのポイント ・治療歴のある進行性子宮内膜がん患者が対象の第3相試験 ・レンビマ+キイトルーダ併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・全患者における無増悪生存期間はレンビマ+キイトルーダ併用 ...
切除不能転移進行性/転移性胆道がんに対するファーストライン治療としてのイミフィンジ+標準化学療法、全生存期間と無増悪生存期間を改善
2022.02.02
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この記事の3つのポイント ・切除不能転移進行性/転移性胆道がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのイミフィンジ+標準化学療法の有効性・安全性を比較検証 ・イミフィンジ+標準化学療法の ...
切除不能肝細胞がんに対するファーストライン治療としてのイミフィンジ+トレメリムマブ併用「STRIDEレジメン」、全生存期間を延長
2022.02.01
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この記事の3つのポイント ・切除不能肝細胞がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストラインとしてのSTRIDEレジメンの有効性・安全性をイミフィンジ単剤と比較検証 ・全生存期間はSTRIDEレジメン16 ...
ステージIII非小細胞肺がんに対する抗PD-L1モノクローナル抗体スゲマリマブ単剤療法、無増悪生存期間を延長
2022.01.31
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この記事の3つのポイント ・化学放射線療法後のステージIII切除不能非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・スゲマリマブ単剤療法の有効性・安全性をプラセボと比較検証 ・無増悪生存期間中央値はスゲマリマ ...
HER2陰性の切除不能進行性/再発胃がんおよび食道胃接合部がんに対するファーストライン治療としてのオプジーボ+化学療法、無増悪生存期間を延長
2022.01.26
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この記事の3つのポイント ・HER2陰性の切除不能進行性/再発胃がんおよび食道胃接合部がん患者が対象の第2/3相試験 ・ファーストライン治療としてのオプジーボ+化学療法の有効性・安全性をプラセボ+化学 ...
転移性/切除不能メラノーマのファーストラインに対する抗LAG-3抗体Relatlimab+抗PD-L1抗体オプジーボ併用療法、無増悪生存期間を改善
2022.01.24
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この記事の3つのポイント ・未治療の転移性または切除不能なメラノーマ患者が対象の第2/3相試験 ・ファーストラインとしてのRelatlimab(レラトリマブ)+オプジーボの有効性・安全性をオプジーボ単 ...
世界で初めて原発不明がんに対する承認を取得したオプジーボ、この承認がもたらす意義とは
2022.01.20
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小野薬品工業株式会社とブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社は1月19日、メディアセミナー「原発不明がんに対する世界初の治療薬登場」を開催。近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門 主任教授の中川和彦先生が ...
未治療の転移性腎細胞がんに対するテセントリク+ベバシズマブ併用療法、スニチニブに対して全生存期間を改善せず
2022.01.18
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この記事の3つのポイント ・未治療の転移性腎細胞がん患者が対象の第3相試験 ・テセントリク+ベバシズマブ併用療法の有効性・安全性をスニチニブと比較検証 ・全患者における全生存期間はテセントリク+ベバシ ...
進行性肝細胞がんに対するファーストライン治療としてのオプジーボ単剤療法、全生存期間16.4ヶ月を示す
2022.01.17
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この記事の3つのポイント ・進行性肝細胞がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストラインとしてのオプジーボ単剤療法の有効性・安全性をソラフェニブ単剤療法と比較検証 ・全生存期間はオプジーボ単剤群で16. ...
免疫チェックポイント阻害薬の試練の日々
2022.01.14
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※本記事はEvaluate社の許可のもと、オンコロが翻訳したものです。内容および解釈については英語の原文を優先します。正確な内容については原文をお読みください。 中国で実施された臨床試験は、米国で ...
オプジーボ、原発不明がんの適応で追加承認を取得
2022.01.12
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2021年12月24日、小野薬品工業株式会社とブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社は、ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体であるオプジーボ点滴静注(一般名:ニボルマブ、以下オプジーボ)について、 ...
PD-L1陽性非小細胞肺がんに対するファーストライン治療としてのTiragolumab+テセントリク併用療法、無増悪生存期間を延長
2022.01.12
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この記事の3つのポイント ・PD-L1陽性局所進行性/転移性非小細胞肺がん患者が対象の第2相試験 ・Tiragolumab(チラゴルマブ)+テセントリクの有効性・安全性をプラセボ+テセントリクと比較検 ...
複数治療歴のある再発/難治性原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫に対するキイトルーダ単剤療法、客観的奏効率41.5%を示す
2021.12.22
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この記事の3つのポイント ・複数治療歴のある再発/難治性原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫患者が対象の第2相試験 ・キイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は41.5%、完全奏効は20 ...
未治療の進行性悪性黒色腫に対するオプジーボ+ヤーボイ併用療法、全生存期間72.1ヶ月を示す
2021.12.09
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この記事の3つのポイント ・未治療の進行性悪性黒色腫(メラノーマ)が対象の第3相試験の長期フォローアップ結果 ・オプジーボ+ヤーボイ併用療法併用療法の有効性・安全性をオプジーボ/ヤーボイ単剤療法と比較 ...
原発不明がんに対するオプジーボ単剤療法、客観的奏効率22.2%を示す
2021.12.08
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この記事の3つのポイント ・原発不明がんが対象の第2相試験 ・オプジーボ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率は既治療患者で22.2%、無増悪生存期間は4.0ヶ月、 全生存期間は15.9ヶ月 ...